佐賀大学で「笑い」を通じた地域創生プロジェクトが始動
2026年3月3日から5日の3日間、佐賀大学経済学部にて、笑いを軸にした特別講義が開催されます。このプロジェクトは、株式会社「世界に0をONする会社」が主導し、地域活性化を目的として行われるものです。本講義は「お笑い×セルフブランディング×地域創生」をテーマにしており、講義の参加者は約35名を予定しています。
プロジェクトの背景
このプロジェクトは、佐賀市との協定に基づいて進められており、2023年から佐賀市の呉服元町エリアで地域に根ざしたDX支援事業を展開してきた結果、技術だけでなく人とのつながりが不可欠であるという気づきから生まれました。
株式会社「世界に0をONする会社」は、大阪府を拠点とし、社内には漫才部を設けるなど、笑いの力を人々のコミュニケーションに活用してきました。今回の取り組みも、若者たちが自己表現を通じて社会に貢献できる力を身につけることを目指しています。
講義内容について
講義では、プロの漫才師や会計士として活躍する講師陣による実演やディスカッション、グループワークが行われます。これにより、参加者は「自分の言葉で語る力」を育むことが狙いです。最終日には、寄席形式で学生たちが自作のネタを披露し、地域の人々との交流を図ります。これにより、地域との接点を深め、産学官連携による「笑いの街・佐賀」の形成を目指します。
講義のスケジュール
- - 3月3日 オリエンテーション、笑いの歴史
- - 3月4日 笑いの構造学習、お笑いワークショップ
- - 3月5日 寄席発表、振り返り
具体的には、オリエンテーションや日本における笑いの歴史について学び、その後のワークショップでは表現や協働を実践する機会が設けられています。最後には、参加者全員が寄席で記念発表を行い、地域の人々とのネットワークを広げます。
取材について
本講義は報道関係者にも公開されており、取材希望者は事前に連絡する必要があります。この機会を通じて、地域に根づいた取り組みとしての「笑い」がどのように地域活性化につながるのか、是非注目してみてください。
会社情報
- - 会社名: 世界に0をONする株式会社
- - 所在地: 大阪府大阪市都島区片町2-8-1 CTLゼロオンビル
- - 設立: 1983年1月
- - 従業員数: 130名
- - 事業内容: 中小企業のDX支援、ソフトウェア開発など
本プロジェクトを通じて、笑いの力が地域活性化に大きく寄与することを期待しています。各行政や企業、地域住民が一体となって参加するこの取り組みが、どのように広がっていくのか、ご注目ください。