出張授業で地域とつながる
2025-12-12 13:43:56

地域企業と学生の絆を深める特別出張授業の実施

地域企業と学生の絆を深める特別出張授業の実施



2025年11月27日と12月3日の二日間、入間市においてセブン‐イレブンと中村屋が協力して特別出張授業が開催されました。この授業は、地域の中小企業と地元の小学生との交流を促進し、仕事や地域経済の重要性を理解することを目的としています。

授業の狙いと背景


文部科学省が推進する探究学習では、子どもたちが実社会とのつながりを持ちながら学ぶことが重要視されています。しかし、地域の企業との連携が難しいという課題も少なくありません。そこで、セブン‐イレブン・ジャパンは入間市と包括連携協定を結び、入間市内に工場を持つ中村屋と協力し、地域に根付いた商品の流れや仕事の意義を伝える授業を行いました。

授業内容と体験


授業は二部構成で実施され、第一部ではセブン‐イレブン近隣店舗のオーナーが子どもたちに接客や選ばれる店舗作りの重要性について実演しました。小学生たちは、普段利用するコンビニの裏側にあるプロの技術を体感し、挨拶や身だしなみの大切さを学びました。

第二部では、中村屋製の中華まんが提供され、実際にその製品がどのように店舗に届けられるのかを学ぶ時間が設けられました。子どもたちは自ら質問をし、おいしい中華まんを味わいながら、食品の流通とその背景にある努力について理解を深めました。授業中には驚きや発見の声があがり、試食の際には子どもたちの笑顔があふれました。12月3日には、食品ロス対策に関するSDGs講座も行われ、持続可能な社会についての理解も深められました。

質問と感想


授業に参加した子どもたちは、「セブン-イレブンではお客様に選ばれるために様々な工夫をしていることが分かった」「地域で作られている肉まんが多くの人に届けられていることを誇りに思った」といった感想を述べました。また、「試食を通じて肉まんの美味しさを体感し、その製造過程やパッケージの秘密を知ることができた」という意見も多く寄せられました。

今後の展望


セブン‐イレブン・ジャパンでは「地域とつながり、想いを伝える」ことをテーマに、年間390回以上の出張授業を実施しています。今回の授業はその一環として、地域の企業との協力によって実現しました。今後もこのような機会を通じて、子どもたちが地域経済や働くことの意味を参加しながら学んでいけるような授業を継続していく予定です。

地域の企業と子どもたちの交流が深まることで、未来の地域社会を担う人材が育つことを願っています。


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