別府店新コンセプト
2026-05-15 15:49:30

焼鳥屋「鳥貴族 別府店」がユニバーサルデザインを導入した理由

新たなコンセプトで開店する「鳥貴族 別府店」



2026年5月15日、大分県別府市に新たにオープンする焼鳥屋「鳥貴族 別府店」は、地域との共創とダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DE&I)をテーマに掲げています。本店の特徴は、訪れるお客様全てが快適に過ごせるように設計されたユニバーサルデザインを取り入れていることです。歩行が困難なお客様やベビーカーをお持ちのお客様にも配慮した店内は、広めの通路と席配置が特徴となっており、全ての方が利用しやすい空間を実現しています。

店内のユニバーサル設計について



別府店の設計は、全ての人々が快適に過ごせるように考慮されています。具体的には、通路幅を広げ、座席配置にもゆとりを持たせることで、身体的なご不便を感じていらっしゃる方々でも安心してご利用いただけるよう配慮されています。また、段差を無くした設計は、車椅子やベビーカーを使用される方々にも優しい空間を提供します。こうした取り組みは、鳥貴族が目指す「すべての人が楽しめる飲食店」の実現に向けた第一歩です。

地域とともに成長する「共創スペース」



この別府店には、特別な「共創スペース(仮称)」が併設される予定です。このスペースは単なる食事の場ではなく、地域住民や学生、従業員が共に学び、交流できる場として機能します。ここではワークショップやコミュニティ活動が開催される予定で、地域の活性化に寄与することを目指しています。食を通じて人と人が繋がることで、地域全体が豊かになることを期待しています。

記者発表会の様子



鳥貴族 別府店のオープンに先立ち、店舗にて開催された記者発表会には、立命館アジア太平洋大学(APU)の学長や社会福祉法人 太陽の家の理事長が出席し、この新しい挑戦への期待を語りました。立命館アジア太平洋大学の米山学長は、別府に新たに誕生する多様性を尊重した交流の場としての役割に期待を寄せ、「学生や地域の方々の新たな価値創出に寄与する拠点としての成長を楽しみにしています」と述べました。

一方、社会福祉法人 太陽の家の山下理事長は、「ユニバーサルデザインに対する取り組みが、この新店舗を通じてより多くの人に広がることを願っております」とコメントしました。参画する企業の代表、エターナルホスピタリティグループの大倉社長は、「持続可能な社会の実現に向けて、地域と企業・大学との連携を強化し、共に成長していくことが重要です」と強調しました。

新しい焼鳥の楽しみ方を提供



オープンに向けた準備が進む「鳥貴族 別府店」では、焼鳥を楽しむだけでなく、地域の人々が共に学んで育つ場を提供することを目指しています。多様な価値観を持つ人々が集まり、交流し、新たな発見をするような空間を作り上げることが目的です。地域と共に歩むこの新しい店舗が、別府の飲食シーンに新たな風を吹き込むことでしょう。皆さんも是非、この新しいスタートを目指して訪れてみてはいかがでしょうか!


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