丸亀製麺が25周年を祝う新プロジェクト！うどんトークリレー始動

丸亀製麺の25周年を祝う新感覚プロジェクト「うどんトークリレー」

丸亀製麺が2023年11月に迎える25周年を記念して、同社のプロジェクト「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」の新たな企画として『うどんトークリレー』がスタートします。このプロジェクトは、創業から25年にわたって築いてきた人と人とのつながりを、讃岐うどんのように強く、そして優しく結びつけることを目指しています。

お客様への感謝を込めて

丸亀製麺は、1998年に兵庫県加古川市で1号店をオープンして以来、手づくり・できたてにこだわり、現在では国内外に多くの店舗を展開しています。25周年を迎えるにあたり、感謝の気持ちを込めて様々なキャンペーンやイベントを企画し、特に「笑顔」をテーマにした一年を過ごしていきます。

リレー形式で語るうどんへの思い

新たに始まる『うどんトークリレー』では、丸亀製麺と関わりのある方々によるインタビューが行われます。第一弾として登場するのは、丸亀製麺のブランドアンバサダーである上戸彩さんです。彼女は俳優業としても25周年を迎えるタイミングで、自身のキャリアや丸亀製麺に対する熱い思いを語っています。インタビューでは「変わらないこと」を重視する上戸さんが、今の丸亀製麺の姿勢に感銘を受け、これからもその思いを応援したいと話しています。

さまざまな企画を予定

今後も多様な登場人物がリレー形式で、うどんに対する情熱や丸亀製麺の魅力を語る予定です。また「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」では、『うどんキャラバン隊が行く！うどんニコニコ体験25』や『復活わがまち釜揚げうどん47 全国味めぐり』など、多くのイベントが企画されています。

特に毎月1日は「釜揚げうどんの日」に設定されており、その日は看板商品『釜揚げうどん』が半額で提供されます。この機会にぜひ、全国各地の味を楽しんでみてはいかがでしょうか？

企業の成長と未来に向けたビジョン

丸亀製麺は、今後も地域への愛やつながりを大切にしながら、サステナブルな活動にも積極的に取り組んでいく方針です。特に食育活動や障がい者雇用の推進など、社会とともに成長していく企業を目指しています。

「うどんは生きている」というブランドメッセージのもと、全店舗に配置された麺職人たちが毎日打ち立てのうどんを提供し続けているのが、丸亀製麺の強みです。これからも変化を恐れずに、でも変わらない価値を守り続ける姿勢で、多くの人々に愛されるブランドであり続けることを期待しています。