沖縄空手の祭典、「第3回沖縄空手世界大会」開催へ
2026年7月30日(木)から8月2日(日)まで、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で「第3回沖縄空手世界大会」が行われます。この大会は4年に1度、空手の発祥地である沖縄で開催されるもので、世界中から空手愛好家が集結します。
49の国と地域から約3,000名の参加予定
本大会には、現時点で日本を含む49の国と地域から延べ約3,000名以上が参加を申し込んでおり、前回の大会を上回る規模に。国内外を問わず、空手の愛好者が一堂に会し、交流と競技を楽しむ貴重な機会となります。
競技大会・演武大会に参加しよう
競技大会
競技大会では、首里・泊手系、那覇手系、上地流、古武道(棒)の4部門での型演武が行われ、合計880名が参加予定です。大会初日の30日は「首里・泊手系」、31日は「那覇手系」と「上地流」、8月1日は「古武道(棒)」の準々決勝まで進行されます。
8月2日(日)は、各部門の準決勝および決勝戦が行われ、参加者たちの緊張感あふれる演武を観ることができます。この日は世界中の子どもたちが空手に真剣に向き合う姿を間近で体験することができる貴重な時間です。
演武大会
8月2日の午後には、大人による演武大会も開催されます。流会派を超えて、沖縄の空手の真髄が披露されるこの大会では、全37演目が用意され、空手愛好家たちがその技術と精神性を表現します。演武大会は観覧無料で、県内外の空手愛好者同士の交流の場ともなります。
沖縄空手セミナーで特別な体験を
また、各流派から選ばれた講師陣による「沖縄空手セミナー」は、空手を学ぶ貴重な機会です。およそ500名の参加者が、日ごろ学びになかなか触れられない沖縄空手の深い知識を直接学ぶことができる特別なセッションです。
沖縄空手ウィークで楽しさ倍増!
大会の開催期間には「沖縄空手ウィーク」が設けられ、多彩な促進プログラムが行われます。7月28日(火)から8月3日(月)まで、空手体験教室や瓦割り体験、ものづくり体験など、家族で楽しめる内容が目白押し。
また、3会場を巡るスタンプラリーも実施されており、スタンプを集めることで豪華景品がもらえるチャンスもあります。沖縄の文化に触れながら、たくさんの思い出を作ることができる一週間です。
アクセスと観覧情報
参加者や観覧者のために、会場へのアクセスも充実しています。無料シャトルバスが運行され、県庁前からコンベンションセンターまでの直行と、沖縄空手会館や首里城公園を巡るルートが用意されています。なお、競技大会及び演武大会は観覧無料で、自由席が設けられています。
最後に
沖縄空手の素晴らしさを直接感じられる機会はなかなかありません。この「第3回沖縄空手世界大会」は、さらなる成長を目指す空手家たちが集まり、技を競い、魅力を発信する舞台です。ぜひ、皆さんもこの歴史的な大会を体験しに来てください。詳細情報は公式サイトをご覧ください。