沖縄の風土を映す泡盛『月の蒸溜所』が三冠の栄誉を獲得!
忠孝酒造株式会社(沖縄県豊見城市)が誇る泡盛『月の蒸溜所』が、世界的な酒類コンペティションの権威をすべて獲得し、泡盛業界に金字塔を打ち立てました。特に、サンフランシスコで開催された「San Francisco World Spirits Competition 2026(以下 SFWSC)」において、最高評価である「Double Gold」を受賞したことは、まさに驚くべき快挙です。
『月の蒸溜所』とは
『月の蒸溜所』は、沖縄県伊平屋島産の米を100%使用し、独自の製法でつくられています。地釜甑を用いた米蒸し、甕による仕込み、さらに沖縄本島で唯一の地釜蒸溜によって贅沢に作り上げられています。その結果、独特の香ばしいおこげ香とベイクドフルーツを思わせる甘い香りが生まれます。これらは沖縄の土地や伝統的な技術を反映しており、プレミアムな価値を持つ泡盛として国際的に評価されています。
三大酒類コンペティションの最高位受賞
今回のSFWSCでの受賞は、すでにIWSC(International Wine & Spirit Competition)およびISC(International Spirits Challenge)での焼酎部門でのトロフィー受賞に続くものです。SFWSCはアメリカ最大級の酒類コンペティションで、特に「Double Gold」という評価は、審査員全員が金賞を与えたお酒だけに授与されるため、極めて名誉なことです。これにより、『月の蒸溜所』は世界三大酒類コンペティションの全てで最高位を獲得した初めての泡盛となりました。
IWSC (International Wine & Spirit Competition)
IWSCは1969年に英国ロンドンで創設された国際的な酒類コンペティションで、ワインや蒸留酒など約1万点が出品されます。この大会の受賞は、世界市場における品質評価の指標とされており、非常に権威があります。
ISC (International Spirits Challenge)
ISCは1995年に設立された蒸留酒専門の国際コンペティションで、世界中から出品された銘柄が厳格に審査を受けます。特にこの大会も高い信頼性と影響力を持っており、その評価は国際市場での品質保証として高く評価されています。
SFWSC (San Francisco World Spirits Competition)
SFWSCは2000年に設立された世界最大級の蒸留酒コンペティションです。世界中の蒸留酒が数千点出品され、専門家によるブラインドテイスティングが行われます。「Double Gold」は、全審査員が金賞評価を与える極めて名誉深い賞とされ、今回の受賞は日本の泡盛業界において画期的な出来事です。
沖縄の特有の文化を世界へ広める
『月の蒸溜所』は、沖縄本島で最も小さな蒸溜所で手作りされています。忠孝酒造が培ってきた技術と沖縄産の米によるテロワールを基に造られたこの泡盛は、まさに「世界で評価される泡盛」を意識して開発されました。今回の受賞を通じて、沖縄の泡盛文化がさらに広まることが期待されています。
商品概要
- - 商品名: 月の蒸溜所
- - 品目: 泡盛
- - アルコール分: 43%
- - 内容量: 500ml
- - 原料米: 沖縄県伊平屋島産米
- - 希望小売価格: 5,500円(税込)
受賞歴と評価
『月の蒸溜所43度』は、以下のような賞を獲得しています。
- - IWSC 2025: Shochu Trophy(焼酎部門最高賞)
- - ISC 2025: Trophy(焼酎部門最高賞)
- - SFWSC 2026: Double Gold
忠孝酒造の歩み
忠孝酒造は1949年に沖縄県豊見城市で創立されました。唯一の酒蔵であり、窯元でもある作り手として、泡盛の新たな可能性を追求しています。泡盛文化の継承と創造を基本理念とし、今後も挑戦を続けていくことでしょう。
忠孝酒造の公式サイトやSNSを通じて、その魅力をぜひ知ってください。