宮古島に新たな美食スポット、苧麻(CHOMA)の魅力
沖縄県宮古島市に新たにオープンしたローズウッド宮古島の日本料理レストラン「苧麻(CHOMA)」では、島の豊かな食材を贅沢に使った本格的な日本料理を楽しむことができます。2026年のグランドオープンを迎えるこのレストランは、「エレベーテッド・イザカヤ」を理念に、温かみのある居酒屋文化にローズウッドのセンスが加わっています。
苧麻とは?
「苧麻」とは、宮古上布の繊維の元となる植物の名称であり、地元の職人精神を象徴する文化的な遺産です。この特別なレストランも、宮古上布が持つ重厚感と技をメニューに表現し、島の食材やその生き生きとした雰囲気を昇華させています。
四つのカウンターでの特別な体験
店内には四つのカウンターがあり、それぞれが異なる料理のスタイルを提供しています。ここでは、各職人が素材にフォーカスしながら、日本各地や世界中から選りすぐられた食材を使用。特に季節感を大切にすることで、料理は常に新鮮さを保っています。
鮨
カウンターには、宮古島近海で水揚げされた新鮮な魚を使った鮨が並びます。一本釣りのカツオやマグロは、その豊かさを最大限に引き出しており、分かりやすい味わいが魅力です。特に旬の魚には、地元のシークヮーサーを使った手法で、風味が重層化されます。どの一皿も、沖縄の海の恵みが感じられるものばかりです。
鉄板焼
主役は宮古島で育った甘味のある宮古牛。職人の技が光る鉄板の前で、その美しいサシの肉を焼き上げる瞬間は圧巻です。食材の持てる力を引き出すために、注意深く焼き加減を調整し、口の中でとろける感覚を楽しめます。この体験はまさに、肉の極みです。
天麩羅
天麩羅カウンターでは、沖縄の車海老や季節の島野菜を使用。薄衣で揚げたその一品は、素材本来の旨味を活かした調理方法で提供されます。昭和の名店「稲ぎく」で培った技術が受け継がれ、天麩羅の真髄を味わえます。揚げたての香りや食感は、最高のひと時を演出します。
焼鳥
また、焼鳥に使うのは沖縄特産のやんばる鶏。炭火でじっくり焼かれ、各部位ごとの風味を最大限に引き出します。地元の食材としての宮古味噌と島パイナップルの風味が相まって、他では味わえない南国感が特徴です。
苧麻バーの魅力
「苧麻バー」は、ここでしか味わえないオリジナルカクテルが揃い、宮古の文化や伝統が息づいています。バーマネージャーは島の祭りや民謡からインスパイアを受け、カクテル一杯一杯に地元の歴史が宿ります。泡盛、シークヮーサー、黒糖などを使ったカクテルは、まさに地元の文化を感じさせてくれます。
グランドオープン記念イベント
2026年6月1日のグランドオープンに際し、来店者には特別なおもてなしが用意されます。この日に来店すると、料理に合ったスパークリング日本酒をプレゼント。また、鮮魚の捌き実演もあり、新鮮な料理が届けられる貴重な体験も楽しめます。
宮古島の光と風を感じる場所
ローズウッド宮古島は、オーシャンビューヴィラなど特別な空間で贅沢なひとときを演出し、自然との調和を大切にしています。美しい海と夕陽の中で、職人たちの作り出す日本料理の奥深さを堪能できる苧麻で、忘れがたい記憶を得てください。
宮古島の地に根を下ろした「苧麻」は、島の食材の持つ魅力と技術を体感できる特別なレストランです。ぜひ訪れて、宮古の食文化を肌で感じてみてはいかがでしょうか。