高校生の海体験
2025-12-12 14:15:21

沖縄高校生のための「Blue Future Project」:サンゴ礁体験と環境教育の2日間

沖縄の高校生が、水の中で自然の神秘に触れるチャンスがやってきます。「Blue Future Project」は、サンゴ礁に囲まれたこの美しい沖縄の地で、実践的な環境教育を行うプログラムです。

2026年3月14日から15日にかけて実施されるこのプロジェクトは、自然が豊かな沖縄で、環境問題に対する意識を高めることを目的としています。参加できるのは沖縄県内の高校生で、40名を募集します。参加者は、渡嘉敷島にある国立沖縄青少年の家を拠点に、様々なアクティビティを通じてサンゴ礁の大切さを体験します。

高校生たちの調査によると、なんと9割以上が海でサンゴ礁を見たことがないという結果が出ました。このことからも、身近にいるはずの自然に触れる機会が少ないことが分かります。そこで、本プロジェクトでは高校生に実際にサンゴ礁を見てもらい、環境問題を自分の問題として捉える機会を提供します。

実施日程は1泊2日で、第一日目にはスノーケリングやカヤック体験を通じて、サンゴ礁の美しさを直接体感します。また、ビーチクリーン活動を行うことで、海洋環境保護の重要性を学ぶことができます。第二日目には、環境についての学習やディスカッションを行い、自分の意見を形成する力を養います。

このプログラムの最大の特徴は、サンゴ礁を実際に体験するフィールドワークの要素です。参加者はただの見学者ではなく、積極的に自然と関わりながら、学ぶことで自身を成長させることができます。これにより、「自然を語れる若者」を育成し、地域社会への意識を広げることを目指しています。

さらなる展望として、2025年度には40名規模の実施を見込んでおり、2026年度以降も継続して拡大していく予定です。最終的には、1,000名規模の参加を目指し、より多くの若者にサンゴ礁の体験を提供していきます。現在、この取り組みを継続するための協賛企業や団体も募集しています。

参加を希望される方は、募集締切が2026年1月15日となっていますので、お早めにご応募ください。プログラム参加費は5,000円で、那覇泊港から渡嘉敷島までの交通費や宿泊費、食費、保険も含まれています。

本事業は「ゆめ基金助成活動」の助成も受けております。持続可能な未来のために、若者たちが自然と対話する機会を持つことは非常に重要です。興味がある方は、一般社団法人マナティまでお問い合わせください。メールアドレスは [email protected] で、担当者は金城です。


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