トロピカルな味わいを更に進化！新しいアイス「まるで完熟パイナップル」をチェック

濃厚な果汁感を楽しめるアイスバー「まるで完熟パイナップル」

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが、自社製品の人気アイスバー「まるで完熟パイナップル」をリニューアルし、2024年8月5日から全国のセブン‐イレブンにて販売を開始します。この新しいアイスバーは、もったいないパイナップルを使用したサステイナブルな取り組みを実現しつつ、より濃厚な果汁感と果肉感を追求しています。

「まるで完熟パイナップル」の魅力

このアイスバーは、一口食べるとまるで冷凍パイナップルを味わっているかのような感覚に陥ります。アイスバーの特徴である2層仕立ての製法により、外側は爽やかな甘みを持つ酸味があり、その内側には濃厚な甘さが広がります。この絶妙な味のコントラストが、まるでパイナップルそのものを食べているかのような気持ちにさせてくれます。

改良された果汁・果肉感

今回のリニューアルでは、果汁や果肉の比率を高め、よりリッチな食感を楽しめるようになります。果肉の使用量を見直し、果物本来の甘さやジューシーさを最大限に引き出しました。虫歯になる心配をせず、思い切りフルーツを味わえるこのアイスは、特に暑い夏にぴったりです。

サステナブルな選択

さらに、このアイスバーの特筆すべき点は、ドール社の「もったいないパイナップル」を使用していることです。通常、パイナップルの加工過程で廃棄される外皮や端材を有効利用し、環境への配慮を果たしています。このサステナブルな取り組みは、フードロス削減にも寄与しており、一口のアイスに込められた価値をより深めています。