沖縄の新スイーツ
2026-08-17 13:03:32

沖縄の伝統を新たに体験できる「美らふわクリームぜんざい」の魅力に迫る!

新たな沖縄のスイーツ体験「美らふわクリームぜんざい」



沖縄県・那覇の国際通りに位置する「わしたショップ国際通り店」内に、2026年10月31日までの期間限定でオープンした「UECHIYA CAFÉ(上地屋カフェ)」が話題を呼んでいます。このカフェの目玉メニューである「美らふわクリームぜんざい」は、沖縄県産の黒糖を使用し、まさに沖縄の豊かな自然が作り出した極上のスイーツといえます。特に注目すべきは、見た目は白くふわふわで、口に入れると優しい甘さが広がる「美らふわクリーム」です。この特製クリームは、上地屋が長年の技術を駆使して作り上げた黒糖「尚和三盆糖」をもとにしています。

黒糖の新しい魅力


「黒糖なのに白い」この不思議な感覚を楽しむことができる「美らふわクリーム」。従来の黒糖のイメージとは異なり、外見は清らかで優美。口に入れると、滑らかな食感と共に、徐々に広がる黒糖特有の香りが新たな感動を与えてくれます。このぜんざいは、沖縄の若者にももっと親しんでもらいたいという思いから開発されました。実際、沖縄産黒糖の市場では、若い世代が黒糖に出会う機会が減少している現状があります。「美らふわクリームぜんざい」はその打破を目指しているのです。

スイーツ以外の魅力も


UECHIYA CAFÉでは、「美らふわクリームぜんざい」に加え、宮古島産のハイビスカスを使用したフラワードリンク、ハイビスカスティーやハイビスカスソーダなども充実しています。特に「Beni(ベニ)」というドリンクは、100%の純度を保った芳醇なハイビスカスのエキスから作られています。このドリンクは、ポリフェノールやビタミン、ミネラルが豊富で、美容と健康にも良いとされています。

黒糖の価値向上に向けての挑戦


「UECHIYA CAFÉ」の母体である上地屋は、黒糖を通じて沖縄の伝統と技術を未来へと繋げる企業です。創業者である上地克巳社長から、その理念を受け継いだ二代目社長の上地克史が「守って壊す」から「守るための変化」へと黒糖業界の新たな道を模索しています。彼の挑戦は、ただの食文化の継承にとどまらず、沖縄の黒糖の価値を再評価し、業界全体の活性化を目指しています。すでに顕在化している黒糖市場の縮小に対抗するためには、品質重視の生産体制へと転換していくことが求められています。

店舗情報


  • - 店舗名: UECHIYA CAFÉ(上地屋カフェ)
  • - 所在地: 沖縄県那覇市久茂地3丁目2-22 わしたショップ国際通り店内
  • - 営業期間: 2026年8月1日(土)~10月31日(土)
  • - 営業時間: 12:00~21:00(売り切れ次第終了)

メニューの一部


  • - 美らふわクリームぜんざい(沖縄県産黒糖味):1,000円
  • - ハイビスカスティー(加糖/無糖):600円

「UECHIYA CAFÉ」は、観光客だけでなく地元の人々にとっても沖縄の新しいスイーツ文化を楽しむ場として期待されており、ぜひ一度訪れてみる価値があります。沖縄の風土が生んだ新感覚のデザートを味わいながら、黒糖の奥深さを体験してみてはいかがでしょうか。


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