沖縄県との観光振興協定締結で目指す未来の観光
2023年1月19日、当社は沖縄県と「観光振興に関する連携協定」を締結しました。この協定は、沖縄観光のさらなる振興と発展を目指すもので、長い歴史を持つ当社グループが掲げる新たな挑戦の一環として位置づけられています。
当社の起源は1963年に開業した琉球東急ホテルに遡ります。それ以来、沖縄県内でホテルやリゾート事業を展開しつつ、地域社会の貢献にも取り組んできました。今回の協定締結は、沖縄県が持つ観光の魅力を一層引き出すための強固な連携を築くことを目的としています。
主要な協定内容
本協定では、以下の6つの主要な項目に焦点を当て、沖縄県とともに具体的な取り組みを進めることになります。
1.
観光産業の発展および観光人材の育成
県内の観光業を活性化させるため、当社グループのホテルネットワークを通じて宿泊客を呼び込みます。また、日本遺産オフィシャルパートナーとして、観光誘客を促進し、職場出前講座や職場体験を通じて観光業の未来を担う人材を育成します。
2.
「スポーツアイランド沖縄」の形成
沖縄県内で開催されるスポーツイベントへの協力や協賛を通じて、スポーツ振興に積極的に貢献します。これにより、観光とスポーツが融合した新たな魅力を創出します。
3.
沖縄文化の保存・継承・創造
沖縄の伝統文化を大切にし、「かりゆしウェア」の導入を検討するなど、地域文化を大切に育んでいきます。観光を通じて沖縄の魅力が広まることを目指します。
4.
沖縄県産品の振興
沖縄の美味しい食文化を広めるため、当社のグループホテルで沖縄県フェアを開催する他、首都圏の当社グループ各施設でも県産品や観光フェアを実施し、地域産業の活性化に寄与します。
5.
交流連携の取組
他県との連携も視野に入れ、長野県との交流協定に対する協力や連携を進め、さらなる観光の活性化を図ります。
6.
その他
上記の活動以外にも、協定の目的達成に必要な取り組みを随時検討し、充実した観光資源の創出に努めます。
今後の展望
本協定に基づき、沖縄県との緊密な連携を図り、お互いの知識や経験を最大限に活用した取り組みを進めることで、沖縄の観光のさらなる発展を目指します。目指すは「世界から選ばれる持続可能な観光地」です。この協定を機に、観光の質を高め、沖縄の魅力を全国世界に発信していく所存です。
私たちの新しい挑戦が沖縄県民や観光客の皆様にとって、明るい未来を築く一助となることを願っています。今後の取り組みにご期待ください。