アール・ブリュット展
2026-01-22 17:31:19

沖縄県立博物館・美術館でアール・ブリュットの魅力が広がる展覧会を開催!

展覧会情報: つくる冒険 日本のアール・ブリュット45人



沖縄県立博物館・美術館では、2026年2月22日から5月10日まで、特別展「つくる冒険 日本のアール・ブリュット45人 ―たとえば、「も」を何百回と書く。」を開催します。これは、日本のアール・ブリュットの創作活動を紹介するもので、約450点の作品が展示される予定です。

アール・ブリュットとは?



アール・ブリュットは「生(なま)の芸術」とも訳され、1940年代にフランスの画家ジャン・デュビュッフェによって提唱されました。精神障害者や独学のつくり手による作品が一般の美術とは異なる独自の視点を持っていることから、多くの人に感動をもたらします。

本展では、滋賀県立美術館から寄贈された作品を中心に、沖縄のアーティスト喜舎場盛也を加えた45人の創作家たちが手掛けた作品が取り上げられます。特に、「も」という文字を何度も繰り返す作品や、他者には理解しがたい様式の日記など、多彩な創作方法が観覧者を魅了します。

展覧会の見どころ



1. 日本のアール・ブリュット作品


約450点にわたる作品は、2010年にパリで開催された「アール・ブリュット・ジャポネ展」で紹介されたものを含み、世界中で高く評価された作品たちです。この展覧会を通して、観覧者は日本のアール・ブリュットの多様な魅力に触れられます。

2. 身近な素材を使った作品


作品は日常的に用いられるダンボールやコピー用紙、粘土などから創作されたものが多く、アートが生活と密接に結びついている様子をお見せします。

3. 沖縄県のアーティスト


沖縄発の独自の視点を持つアーティストの作品も紹介します。特に、喜舎場盛也の作品は必見です。彼のアートは沖縄に根ざした強いメッセージを持っており、視覚的にも楽しめる内容となっています。

展示構成


本展では、作品のテーマに沿ったいくつかのセクションに分け、色と形、繰り返しのターム、社会との関わり、そして心の内を探る作品が展示されています。つくり手たちの表現の幅広さや、彼らが抱える感情や体験を知ることができる貴重な機会です。

開館日と時間


開催期間中、毎週月曜日は休館ですが、月曜日が祝日や振替休日の場合は開館し、次の平日が休館です。開館時間は午前9時から午後6時までで、金曜日と土曜日は午後8時まで開いています。なお、入場は閉館の30分前まで可能です。

観覧料


  • - 一般: 1500円 (前売り:1200円)
  • - 高校生・大学生: 800円 (前売り:650円)
  • - 小中学生: 400円 (前売り:350円)
  • - 未就学児: 無料

公式ウェブサイト


詳細な情報や最新の情報は、こちらのリンクからご覧いただけます。

沖縄におけるアール・ブリュットの魅力をこの機会にぜひ体験し、新しいアートの世界を発見してください。観覧者の皆様を心よりお待ちしております!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

関連リンク

サードペディア百科事典: 沖縄県立博物館 アール・ブリュット 展覧会

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。