琉球ゴールデンキングス、2025-26シーズンの振り返り
2025-26シーズンも琉球ゴールデンキングスを応援していただき、誠にありがとうございました。この一年、我々は82試合を通じて特別な瞬間を共有し、沖縄サントリーアリーナでは38試合が開催され、合計313,420名の皆さまにご来場いただきました。毎試合の熱気は、チームにとっての力となりました。心より感謝申し上げます。
また、キングスサポーターズクラブの皆さまには、今日開催される「2025-26シーズン報告会」にも多大なるご協力を賜りました。皆さまの支えがあってこそ、私たちの活動が成り立っています。
今シーズンはBリーグにとって10年目という節目の年でもありました。2016年の開幕当初、キングスは29勝31敗という厳しいスタートを切り、チャンピオンシップもクォーターファイナルでの敗退という結果でした。しかし、その後の10年間に、私たちは夢を追い続け、数々の成績を達成してきました。7回の西地区優勝、全大会でのチャンピオンシップ進出、そして5年連続のファイナル進出、天皇杯優勝と、これらはサポーターの皆さまと共に掴んだ成果です。
昨シーズンは通算400勝という偉業を成し遂げ、最終成績は42勝18敗という素晴らしい結果でシーズンを終えました。ファイナル戦でも、私たちの団結力を結集し、全力で挑み続け、準優勝に輝きました。
さらに、海外の強豪との競争にも挑戦し、東アジアスーパーリーグ(EASL)でクラブ史上初の3位入賞を達成しました。「沖縄を世界へ」という目標に向かって、アジアの舞台での成長を実感しました。
次世代を育てるユースチームも多くの支援を受けて成長しています。キングスU15は日本一を決定する「インフロニア B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2026」で2連覇を達成し、U18は代表選手に選ばれる等、貴重な経験を経て急成長を遂げています。
地域活動としては、「おおきなわ」を中心に、県内各地でのあいさつ活動や離島でのバスケットボールクリニックを通じて、合計331回にわたる地域交流を進めてきました。
これらの活動はすべて、「沖縄をもっと元気に!」という理念に共鳴し、共に歩んでくださる982社にのぼるパートナー企業の支えによるものです。地域の皆さまとの絆は非常に強く、改めて感謝の意を表します。
2026-27シーズンからは、いよいよ新リーグ「B.LEAGUE PREMIER」が9月22日に開幕します。ここまでの歴史を背負い、新たな舞台に立つキングスは、沖縄の誇りとなるべくさらなる高みを目指し、挑戦を続けてまいります。引き続きの応援をよろしくお願いします。