宮古島のマンゴー再開
2026-06-03 10:23:17

宮古島のマンゴー農園が待望のブランドマンゴー販売を再開

宮古島のブランドマンゴー「恋ぽとりん」が帰ってきた!



宮古島にあるTORIKO FARMが、2026年6月1日からブランドマンゴー「恋ぽとりん」の予約販売を再開します。なんと、昨年は気候変動の影響で収穫量が例年の約30%に減少し、販売を中止せざるを得ない状況に陥ったのです。ですが、今年はようやく収穫量が回復し、皆様にお届けできる運びとなりました。

気候変動の影響と農業の挑戦



宮古島は日本でも有数のマンゴー産地です。しかし、最近は気候変動により、農業現場では新たな課題が噴出しています。特に昨年、受粉期に急激な寒暖差が起こり、花粉を運ぶ虫たちが活動できなくなり、結果的に受粉が進まず、多くの花が実を結ぶことができませんでした。その結果、ハウスの中は通常なら果実で満たされるところが、葉だけの寂しい光景となったのです。これはTORIKO FARMにとって、30年間の歴史の中でも初めての苦境でした。

お客様の応援が力に



昨年の販売中止時には、多くのお客様から「来年も待っています」といった温かいメッセージを受け取りました。これが私たちの大きな励みとなり、厳しい状況の中でも農業経営を続けることができました。資材の価格も上昇し、厳しい経営環境が続きましたが、皆様の応援があったからこそ、前を向くことができたのです。

「恋ぽとりん」に込めた想い



「恋ぽとりん」は、TORIKO FARMの新たなブランドマンゴーです。私たちはただ甘くて美味しいマンゴーを作るだけでなく、農業の価値を見直し、選ばれる商品を目指しています。宮古島の自然の魅力、私たち生産者の技術、地域の文化を一つのマンゴーに込めることが私たちの使命です。

私たちは、宮古島のマンゴーを世界に誇れる果実に育て上げるべく挑戦し続けています。「恋ぽとりん」は、その証明となる存在でありたいと考えています。

代表の国吉翔平のコメント



「去年、私たちは販売するマンゴーがありませんでした。これは30年以上の栽培の中で初めての出来事でした。それでも今年、こうして再び販売できることを本当に嬉しく思います。私たちが届けたいのは、マンゴーだけでなく、宮古島の価値や農業の価値です。恋ぽとりんが皆様にとって特別な一玉となることを願っています。」
株式会社TORIKO FARM MIYAKOJIMA 代表取締役 国吉翔平

商品情報


  • - 商品名: 宮古島マンゴー「恋ぽとりん」
  • - 販売開始日: 2026年6月1日 9:00~
  • - 販売方法: TORIKO FARM公式ECサイト
※数量限定販売、天候や台風の影響で収穫量が変わる場合があります。

TORIKO FARMについて



TORIKO FARMは、宮古島を拠点に「ヒトとシマをトリコに。」というコンセプトのもと、農産物の生産・加工・販売を展開しています。マンゴー以外にも様々な農作物の魅力を広めるため、地域の農家やメーカーとの協力を通じて、農業の価値を見直し、地域の魅力を全国に発信しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 宮古島 マンゴー 恋ぽとりん

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。