ポプラの新展開
2026-07-22 12:24:11

ポプラが2026年からフードシェアリング「TABETE」を全FCに展開開始!

マルチなフードシェアリングが可能に!



株式会社ポプラが福岡、広島、大阪、東京、滋賀、千葉、岡山の6県において、フードシェアリングサービス「TABETE」を19のフランチャイズ店舗に本格導入することを発表しました。このサービスは、店舗で発生する食品ロスの削減に効果的とされ、ポプラがフランチャイズ店舗への導入を本格化させるのは業界初の取り組みです。2000年代から続く食品ロス問題に対し、ポプラは自社のフランチャイズシステムを通じて、どうにか解決策を見出そうとしているのです。

取り組みの背景



「TABETE」は、食べられるのに廃棄される運命にある食品を、消費者とつなげるアプリです。このアプリは、飲食店やスーパーマーケットなどの小売業において、まだ安全に食べられる食品を適正価格で提供し、無駄を削減することを目的としています。ポプラは、東京都内にある直営店舗と広島の直営店舗で実施した実証実験において、約1500食の食品ロスを削減することに成功。これにより、約400人以上の利用者を獲得し、実験の成功を確信しました。

直営店舗での成果



直営店舗での実証から得られた成果は、フランチャイズ店舗における運営にも大いに役立つと考えられています。実証実験は2025年7月に終了し、その間の収集データに基づいて、フランチャイズ店舗への導入が決定しました。特に、商品のオペレーション負荷を最小限に抑えながらも、食品ロス削減が可能であることは、大きなポイントです。

FC店舗の展開



2026年7月22日から、ポプラの19店舗が「TABETE」の取り扱いを開始します。対象の店舗では、中食や惣菜など、原則としてすべての商品が半額で提供されます。また、店舗が「TABETE」アプリに商品情報を登録し、ユーザーはこのアプリを通じて購入する形式を取ります。これにより、ユーザーは割引価格で美味しい食事を楽しみながら、食品ロス削減の社会貢献にも繋がるというメリットがあります。

今後の展望



ポプラの営業部長である上利知弘氏は、今回のフランチャイズ展開を通じて、持続可能な店舗運営を支える新たなモデルを地域に根付かせていくことが目標だと語っています。今後も、地域ごとのニーズに応じて、さらに多くの店舗に「TABETE」を導入する予定です。これにより、より多くの消費者が心地よく環境にやさしい選択肢を持つことができるようになります。

TABETEの魅力



フードシェアリングアプリ「TABETE」は、現在、約132万人のユーザーを持ち、約3400店舗で利用可能です。これにより、利用者はお得に食事を楽しむことができ、同時に社会貢献にも貢献できるという新しい消費の形が確立されつつあります。ポプラの取り組みは、フードロス問題への意識を高め、持続可能な食の循環を促進する取り組みとして、多くの注目を集めています。

ポプラのフードシェアリングへの挑戦が、今後どのような成果を生むのか非常に楽しみです。この動きは、食品ロス削減という社会的な課題への解決策として、新たな時代を切り開くかもしれません。


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