新たな教育の扉を開く「恐竜専攻」
2026年4月、全国初となる通信制高校の「恐竜専攻」が新たに開講されることが発表されました。これは、ヒューマンキャンパス高等学校とヒューマンキャンパスのぞみ高等学校が提供します。恐竜に対する熱い情熱を学術的に深め、未来の可能性を広げる究極の学びの場が整うことに期待が寄せられています。
完全リモートでの学習環境
本専攻では、全国各地にある学習センターとオンラインでつながる完全リモート式の授業を提供します。生徒は、自宅にいながらにして、質の高い教育を受けることができ、自分のペースで学びを進めることが可能です。また、全国にいる仲間と同期し合い、双方向性を持った授業で学ぶことで、一体感のある学習が実現します。
恐竜の魅力を深く学ぶカリキュラム
授業内容は、恐竜に関する基礎知識から最新の学術研究に至るまで、幅広い内容がカバーされます。講師には「恐竜のお兄さん」として知られる加藤ひろし先生が就任。加藤先生は、8,000本以上の研究論文を精査し、海外の発掘現場で恐竜の化石を発見した経験を持つなど、非常に豊富な知識と経験を有しています。
専門的な視点で学ぶ
本専攻では、図鑑に記載された知識をベースにし、実際の研究論文を通して学術的な用語と考え方を習得します。例えば、「なぜティラノサウルスは腕が短かったのか?」や「羽毛の色は何色だったのか?」といった疑問について、自分なりに考察する力を養います。
探究心を育む授業形式
また、リアルタイムで講師とコミュニケーションを取りながら学ぶことで、自分の疑問点や理解を深める機会も豊富です。これは、映像配信による一方通行な授業とは異なり、生徒参加型の双方向的な学びが特徴です。加藤先生の指導のもと、実践的な探求力を身につけつつ、科学的思考力を磨くことが可能です。
多彩な進路選択の可能性
本専攻で得た知識や技能を活かし、卒業後は大学での古生物学の専門学習に進むことができます。そして、博物館での学芸員や、研究者として新たな発見に貢献するなど、多様なキャリア選択肢が広がります。
体験授業のお知らせ
開講前の体験授業も行われる予定です。2026年1月17日(土)と1月31日(土)に開催し、「ティラノサウルスについて知ろう!」というテーマで学ぶ機会を提供します。この体験授業は全国の学習センターで実施され、事前予約が必要です。
ぜひ、興味を持った方は公式ウェブサイトをチェックして、恐竜専攻の世界を体験してみてください。新たな学びのステージで、未来を切り拓くための一歩を踏み出しましょう!