オルトスケープ、事業の大きな転換を迎える
オルトスケープ株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:鈴木裕司)は、設立1周年を機に新たな事業戦略を発表しました。当社は、今後のプロダクトの中心を「ピコパス」とし、ソリューション提供の柱を「AI共創型開発」に据える二軸体制を構築します。
新たなプロダクト「ピコパス」
「ピコパス」は、街歩きをゲームのような体験に変える革新的なプラットフォームです。既存の「Altpass」から得た経験と技術を基に、周遊企画をシナリオとデータで動かし、観光客の体験をより魅力的なものにすることを目指します。現在ベータテストが行われており、正式には観光やイベントの分野に展開し価値を高めていく予定です。
ピコパスの詳細
「ピコパス」は、観光地での周遊体験をデジタルと結びつけることで、訪れた人々に新しい視点での体験を提供します。例えば、指定された地域を散策するとシナリオが進行し、隠れた名所や特産品に触れることができます。これにより、単なる観光ではなく、参加型の楽しさを生み出します。
AI共創型開発とは?
一方で、「AI共創型開発」では、製品開発のプロセスを革新します。これまでの仕様設計と異なり、AIと人間が協力して進化させていくスタイルを採用します。人間がデザインと意思決定を行い、AIエージェントが試作や実施を迅速に行うことで、スピーディーな成果創出を可能にします。
具体的な取り組み
この新たなアプローチにより、オルトスケープは、アイデア創出から実装までを一貫して行います。具体的には、課題の整理から検証まで、AIの力を借りながら進める体制を構築しています。これにより、迅速かつ効果的なソリューション提供が実現されることが期待されます。
周辺ソリューションの強化
この二軸体制に合わせて、オルトスケープは周辺ソリューションの強化も行っていきます。特に、AIを駆使したデザインや開発については、かつての受託業務を新しい形で再構成し、迅速かつ柔軟な対応を心掛けています。此外、観光やイベントのデジタル化を支援するために、体験設計から運用・改善までを一体的に支援できる体制を確立します。
今後の展望
オルトスケープは、デザインとAIを融合させることで、企業と利用者の双方にとって持続的な価値を提供することを目指しています。この新たな挑戦は、沖縄の地域社会や観光業界においても新鮮な風をもたらすことでしょう。今後の動向にぜひご注目ください。
本件についてのお問い合わせは、オルトスケープの公式ウェブサイトからお待ちしています。