BtoBプラットフォーム、ISMAPに登録しセキュリティを強化!
株式会社インフォマート(東京・港区)が展開する「BtoBプラットフォーム」は、政府のセキュリティ評価制度ISMAPにおいて、クラウドサービスとして正式に登録されました。この登録の結果、官公庁だけでなく、金融機関や医療機関など、幅広い業界で高いセキュリティ基準を求められる軽安管機関および民間企業からの信頼性が向上する見込みです。
ISMAPとは
ISMAP(Information system Security Management and Assessment Program)は、政府が求めるセキュリティ要件をクリアしたクラウドサービスを、事前に評価・登録する制度です。この取り組みによって、政府機関のクラウドサービスの調達におけるセキュリティ基準が確立され、導入を促進します。最近のサイバー攻撃の激化や、デジタルトランスフォーメーション(DX)の広がりに伴って、クラウドサービスのセキュリティへのニーズは一段と高まっています。
登録の背景と意義
今日では、多くの企業がDXを推進し、リモートワークが普及する中、セキュリティに対する要求がかつてないほど変化しています。インフォマートは、顧客ビジネスの大切なデータを守るため、セキュリティとガバナンスの強化に取り組んできました。この度、ISMAPに登録されたことで、顧客が安全にデジタル業務を進めるための信頼が得られるようになったのです。
岩間執行役員のコメント
インフォマートの上席執行役員である岩間崇浩氏は、「BtoBプラットフォームのISMAP登録は、当社の提供するシステムが政府基準の高水準のセキュリティに適合していることを示すものです。今後もお客様が安全にDXを進められる基盤を提供し続けることをお約束します」と語ります。これは、企業が抱える業務のデジタル化の流れに乗り、さらなる成長を目指すための一歩でもあります。
BtoBプラットフォームの特徴
「BtoBプラットフォーム」には以下の4つの主要サービスがあります。これらのサービスは、すべてクラウド上で提供されており、業務のデジタル化と効率化を支えています。
請求書サービス
「BtoBプラットフォーム 請求書」は、請求書を発行するだけでなく、受け取る請求書や支払金額の通知などもデジタルで管理できるクラウドサービスです。ペーパーレス化を推進し、経理業務のテレワークにも対応。また、請求明細をPDFに変換せずデータを直接やり取りできる「データtoデータ方式」によって、業務の流れをスムーズにします。2026年3月現在、125万社以上の企業がこのサービスを利用しており、その信頼性は確かなものです。
契約書サービス
「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間の契約をWeb上で締結し、効率化を図るクラウドサービスです。契約をデジタルで管理することにより、従来必要だった手間や時間、コストを削減。さらに、社内承認がWebで行え、紙契約書をデータ化してアップロードする機能も充実しています。これは、バックオフィス業務を効率化し、テレワークを支援します。
TRADEサービス
「BtoBプラットフォーム TRADE」では、企業間の商取引に必要な見積もりから納品、受領、検収までの工程をデジタル化し、一つのプラットフォームで管理できます。これは、請求書や契約書サービスとも連携しており、商取引の流れをシームレスに実現しています。
BPワークフロー
「BPワークフロー」は社内の承認業務をデジタル化し、業務プロセスの標準化を図ることを目指しています。起案から決裁までのプロセスを迅速化し、企業の意思決定をスピーディーにします。
企業概要
インフォマートは、1998年設立以来、企業間取引に関わる業務の効率化を図るためのクラウドサービスを提供してきました。現在では125万社以上がこのプラットフォームを利用し、年間71兆円以上の取引が行われています。今後もさらなるサービス向上を目指して、テクノロジーを駆使した新しい取り組みを続けていきます。