スシロー道頓堀店が新たな寿司体験を提供！注目のオープン情報

新たな寿司体験が道頓堀に登場！

3月29日（土）、大阪の名所、道頓堀に「スシロー道頓堀店」がオープンします。この新店舗は、スシローの41年にわたる歴史と伝統を反映しつつ、道頓堀の飲食文化を深く理解した新しい形の寿司体験を提供します。この街のシンボルとも言える“くいだおれ太郎”のいる「中座くいだおれビル」の2階に位置し、訪れる多くの人々を魅了することでしょう。

店舗のこだわりと独自性

スシロー道頓堀店では、他の店舗以上に調理や仕入れにこだわり、ここでしか味わえないメニューが多数取り揃えられています。例えば、まぐろの王者“天然本鮪”や、産地直送の鮮魚を使用した“活〆はまち”・“活〆真鯛”が、店内で捌かれて提供されます。すし職人の技が光る、鮮度にこだわった商品が楽しめるのは嬉しいポイントです。

また、スシローでは「すしに真っすぐ！」をテーマに掲げ、真摯な姿勢でお客さまに美味しい寿司を届ける努力を続けます。これまで期間限定商品として扱われてきた多くのメニューが、グランドメニューに追加されることで、通年楽しむことが可能となります。

店内のデザインにも注目

店内は、かつて道頓堀に存在した劇場“中座”をイメージした独特なデザインが特徴です。14枚のデジタルサイネージが設置され、芝居小屋の役者を紹介する“招木看板”を思わせる演出が施されています。また、デジタルを活用した「デジタルスシロービジョン」もあり、回転すしの楽しさを新たな形で表現しています。このような工夫により、来るたびに新たな発見がある店舗体験が提供されます。