もずくのエコ認証!
2026-01-07 12:23:23

沖縄県産もずくがエコ認証取得、持続可能な養殖の新たな一歩

沖縄県産もずくが持続可能性の証を手に入れる



沖縄の美しい海で育まれた『もずく』が、この度MELロゴマークを身につけることになりました。これは、伊平屋村漁業協同組合が国際的に認められたMEL養殖認証を取得したからです。この認証は、環境に配慮した持続可能な養殖業を実践している証となり、消費者にとっても大きな安心材料となります。

株式会社海産物のきむらやと地域の生協が連携し、もずくの製造から販売までの過程で、環境保護に取り組んできた結果、2025年5月には沖縄県内初のMEL養殖認証を手に入れました。この背景には、伊平屋村全体での環境保護に対する意識と取り組みがあり、持続可能な養殖業を実現するために、地域の強い絆があることが伺えます。

新たに導入されたMELロゴマークは、環境保護への取り組みを強調するだけでなく、消費者に安心して選ばれる商品を提供することを目指しています。このロゴが付いた商品は、これまで以上に消費者との信頼関係を築くことが期待されているのです。

コープデリのサステナブルな取り組み



コープデリ連合会は、2010年より「美ら島応援もずくプロジェクト」を展開しています。このプロジェクトは、伊平屋村産のもずく購入の1点につき1円が美ら島応援基金に寄付される仕組みです。この基金は、もずくが育つ美しい海やウミガメの産卵場所を保護するために役立てられています。これまでに寄付金は累計で2326万2261円に達し、地域の振興や自然環境の保護に貢献しています。

購買行動を通じて地域を支えるこの取り組みは、消費者自身が環境保護に参加できる手段とも言えるでしょう。さらに、コープデリは「美ら島応援もずくプロジェクト」を通じて、伊平屋村との交流を深めるための「産地交流・研修会」を実施しており、これまで300人以上の参加者が伊平屋村を訪れました。漁場見学や環境保全活動も行い、地域と消費者の絆を強化しています。

未来に向けた取り組みの加速



日本生協連も水産エコラベル付き商品の開発を進めており、2030年に向けた目標を掲げています。これにより、水産エコラベル商品を供給する割合は年々増加しており、2024年度には供給高構成比17.0%に到達することを目指しています。この取り組みは、コープ商品の責任ある調達と持続可能性を確保するための重要なステップです。

これらの活動を通じて、日本生協連とコープデリ連合会は、環境や社会に配慮した商品を提供し続けることを約束しています。消費者が選択する商品一つ一つが、持続可能な未来に繋がります。私たちの手に渡る沖縄県産もずくには、単なる食材以上の意味が込められています。これからも、もずくとともに育まれる海の恵みを大切にしていきたいですね。


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