宮古島のエネルギーを注ぎ込んだ新ブランド「Tieda+」が誕生
ここ宮古島から、太陽の恵みを受けた新ブランド「Tieda+(てぃだプラス)」が誕生しました。これは、30年続く家族経営のマンゴー農園が立ち上げたもので、プロモーション販売を始めてからわずか1ヶ月で1,000本のマンゴージュースが完売したという快挙を成し遂げています。今回は、その魅力とストーリーをご紹介します。
ブランドの誕生背景
「Tieda+」は、父が30年以上営んできたマンゴー農園を基盤に築かれた新たな挑戦の一環です。私たちは、約3年をかけて自社ブランド「恋ぽとりん」での成功を収めた後、新しい価値を提供したいとの思いから「Tieda+」を誕生させました。
宮古島は、強い太陽と自然の恵みに包まれた場所です。この大地では、サトウキビ畑が風になびき、輝く海が広がり、人工温度管理に頼らずに自然な環境で育まれた特産品が生まれます。この風景は、まさに太陽の恩恵そのもの。「Tieda+」はその太陽の力に、私たちの「ひと手間」と「想い」を加えた新しいプロダクトです。
第一弾商品:オリジナルマンゴージュース
「Tieda+」の第一弾として誕生したのが、宮古島産マンゴーを主原料としたオリジナルマンゴージュースです。私たちマンゴー農家は、特に味と香りにこだわり、「本当に美味しいマンゴージュース」を作りたいという思いで開発を始めました。この開発には約2年の歳月を要しました。
多数のレシピを試しながら、味のバランス、無添加での賞味期限管理、常温保存の難しさなど、数々の試行錯誤を重ねました。その過程では、濃すぎるドロドロのジュースや、発酵した結果、中身が噴き出してしまうといった苦悩もあったのです。しかし、私たちは挫けることなく、無添加かつ常温保存可能なジュースを作り上げました。
商品の特長
完成したマンゴージュースの特長は以下の通りです。
- - 無添加・無着色
- - 子供から大人まで安心して楽しめる設計
- - 原料はすべて沖縄県産(made in OKINAWA only)
さらに甘味と酸味のバランスには、沖縄県産のきび糖ときび酢を使用しており、体にも環境にも優しい製品に仕上がっています。まさに自信を持って「沖縄県産品」と言えるプロダクトが誕生しました。
価格と将来のビジョン
正直に申しますと、このマンゴージュースは“手に取りやすい価格”ではありません。原料や製法、私たちの想いに妥協していないからこそです。しかし、このジュースがきっかけとなり、自社農園のマンゴーだけでなく、行き場を失ってしまった島内のマンゴーを適正価格で買い取り、ジュースとして再生していく仕組みを築いていくのが私たちのビジョンです。
私たちは「農業を通じて、ヒトとシマをトリコにする」というテーマを掲げています。今後もマンゴーや新たなプロダクトの開発を通して、原料となる生産者の物語を丁寧に発信し、売り手と買い手が共に喜び合える関係を築くことを目指しています。その第一歩として、「Tieda+」オリジナルマンゴージュースの販売が始まります。
販売情報
- - 商品名: 【Tieda+】オリジナルマンゴージュース
- - 販売方法: 直売所〒906-0204沖縄県宮古島市上野字上野388-10、公式オンラインショップ: TORIKOFARM
- - 営業時間: 11:00 ~ 17:00
株式会社TORIKOFARM MIYAKOJIMAについて
当社は「おいしい、だけじゃない農業」をテーマに、食べて美味しいだけではなく、皆様に笑顔を届ける農業を目指しています。豊かな実りの背後には、幸せを生み出す力があります。TORIKO FARM MIYAKOJIMAは、この島の農業を基盤に、ヒトとシマを結ぶ魅力ある環境を創り上げていきたいと考えています。農業を通じて、人々の心に響く物語を届けていくために、日々努力しています。
どうぞ、私たちの活動にご注目ください。新たな感動を、宮古島からお届けします。