すき家新作！しびれる辛さ「牛・胡麻麻辣湯鍋定食」との出会い

すき家新作メニューで秋を満喫しよう！

株式会社すき家が、毎年恒例の鍋メニューを10月28日から販売開始します。新たにラインナップに加わるのは、「牛すき鍋定食」と「牛・胡麻麻辣湯鍋定食」の2つ。その特徴や魅力をご紹介します。

温かい牛すき鍋定食

今年の「牛すき鍋定食」は、牛肉と新鮮な野菜がたっぷり入った豪華な鍋料理です。温かくて優しい味わいは、秋の訪れと共に食欲をそそります。特製の割り下が染み込んだ柔らかな牛肉は、口に入れるとジュワっと旨味が広がり、満足感を与えてくれます。また、白菜や白滝などのたっぷりの具材も、健康志向の方には嬉しいポイント。1日に必要な野菜摂取量の半分が摂れるというのも、ぜひ覚えておきたいところです。

さらに、この定食はたまごが1個付き、好みで溶き卵を鍋に加えることもできれば、具材と絡めて楽しむことも可能です。自分好みの食べ方で、一層美味しさを引き立ててください。

辛さがクセになる麻辣湯鍋

一方、今年新たに登場する「牛・胡麻麻辣湯鍋定食」は、しびれる辛さがクセになる、新しいタイプの鍋料理です。この麻辣湯は、唐辛子と花椒という辛味の代表的な素材に、練り胡麻やピーナッツペーストをブレンドしたリッチなスープが特徴です。ピリっとした辛さの奥に、コクのある深い味わいが楽しめる一品。

また、この鍋にはもちもちとした食感が特徴のじゃがいも春雨が入っており、食べ応えも満点です。さらに、別添えの麻辣オイルを加えれば、香ばしい香りとともに食欲がさらに増していくこと間違いなし。辛さを求める方にはたまらない一皿です。