キングスU15の金城選手が全国キャンプで成長を実感
沖縄を代表する若きバスケットボール選手たち、キングスU15の金城大智選手と金城聖選手が、2026年2月1日から3日にかけて味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた「2025年度 第2回U15ナショナル育成センターキャンプ」に参加しました。このキャンプは、世界の舞台で戦える選手を育成することを目的とし、全国から選ばれた選手たちが集まる貴重な機会です。
キャンプの目的と取り組み
本キャンプは、ただ単に技能を磨くだけではなく、参加選手の体力や心理、さらには技術の向上を促すことを目的としています。また、積極性やリーダーシップ、ポジティブシンキングなどの社会性も養い、心身ともに健全に成長できるようサポートします。そのため、参加者はトライアウト方式で選抜され、最初のキャンプを経て選ばれた20名がこの第2回キャンプに参加しました。
キングスU15チームの理念
キングスユースチームは「沖縄をもっと元気にする人材を育てる」という理念のもと、地域に愛されるようなチーム作りを目指しています。今後も活動を続け、皆様からの応援を心よりお願い申し上げます。
金城大智選手の成長の実感
金城大智選手は、昨年に続いての参加となり、さらなる成長を感じたと語りました。特に、身長190cmを超える同年代の選手との対戦を通じて、自分自身が何を身につけるべきかを深く考察しました。1対1のシチュエーションで「いかに攻略し、守り抜くか」を意識することで、全国レベルの選手との実戦での自分を比較し、試行錯誤する時間が非常に有意義だったとのことです。
プレー面では、ゴール下で安定して得点できる形に磨きをかけつつ、特に感触の良かった3ポイントシュートを試合で高確率で決めるために練習に取り組む必要性を感じています。そして、今後はチャンピオンシップにおいて、外からも得点できるビッグマンとしてチームに貢献したいと決意を表明しました。
金城聖選手の挑戦
一方、金城聖選手も自身の成長を実感したと言います。貴重なキャンプの機会を提供してくれた関係者に感謝しつつ、自身の得意なドライブからのシュートやアシストが通用することを確認できたと話しました。しかし、3ポイントシュートの精度向上や、スピードのある選手に対するディフェンス力、チームメイトとのコミュニケーション不足といった課題も浮き彫りになりました。
それでも、監督の求めるプレースタイルに集中して取り組むことで、将来の日本代表選手への道筋が見えてきたといいます。この経験を活かし、日常の練習でも課題解決に集中していく意欲を見せました。今後も彼らへの応援をよろしくお願い申し上げます。
まとめ
キングスU15の二人は、ナショナル育成キャンプを通じて多くの学びを得て、さらなる成長を目指しています。この経験が彼らの将来へと繋がっていくことを期待しています。地域の皆様も、これからの活躍を温かく見守っていきましょう。