雑誌《幼稚園》最新号に、くら寿司の楽しい付録が登場！

《幼稚園》最新号にくら寿司の付録が登場

10月31日（金）に発売される小学館の幼児向け雑誌《幼稚園》12・1月号には、人気回転寿司チェーン「くら寿司」の特別付録が加わります。お子様が楽しく遊んで、同時に学べる内容に仕上がっており、親子で楽しい時間を過ごすことができそうです。

付録の詳細

今回のコラボ企画では「おはしで！かいてんずしつかみゲーム」という、遊びながら箸の使い方を学べる知育ゲームが展開されます。ゼンマイの力で回転するテーブル上に、お寿司やお惣菜を模したアイテムが並び、子供たちは箸を使ってこれらをつかみ取る挑戦をします。いくつかの人気寿司ネタ（熟成まぐろ、あぶりチーズサーモン、たまご焼きなど）をはじめ、くら寿司名物の「くらポテト」や「特製茶碗蒸し」も再現され、遊びながらお寿司の楽しさを味わえるデザインとなっています。

さらに、付録には抗菌寿司カバー「鮮度くん」も含まれており、細かなデザインにもこだわりが見受けられます。お子さんたちの興味を引く楽しい付録が形になる様子は、多くの親子に喜ばれること間違いなしです。

お寿司に関するクイズも！

付録だけでなく、本誌では「お寿司の歴史」や「くら寿司の秘密」をクイズ形式で解説しており、子供たちが楽しみながら知識を深められる内容になっています。家族で楽しみながら学べる、まさに知育の要素が盛り込まれた設計となっております。

YouTubeで裏側をチェック！

発売前日の10月30日からは、くら寿司公式YouTubeチャンネル「178イナバニュース」にて、付録の制作過程や担当者のインタビュー、さらにはくら寿司社員YouTuberの178（イナバ）が付録を組み立てる様子なども公開されます。興味のある方はチャンネルをチェックして、より一層楽しんでいただけるコンテンツが用意されています。