冬のライスバーガー登場
2025-12-15 18:15:28

寒い季節にぴったり!新感覚ライスバーガーの魅力とは

いよいよ登場!寒い冬にぴったりなライスバーガー



寒さが厳しくなる冬に合わせて、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンから「ライスバーガー」が新しく登場しました。2023年12月14日(日)より、全国の店舗で順次発売されるこのライスバーガーは、今までのハンバーガーの概念を覆す新感覚の一品です。

温めて楽しむ新しいご褒美



「ライスバーガー」は、シリーズで発売される二商品『炭火焼牛カルビ』と『照焼チキンガーリックマヨネーズ』が特徴で、寒い冬の季節にぴったりな温かさが魅力です。バンズの代わりに、とても香ばしく、しかも中はしっとりと仕上げられたご飯を使用しており、食べ応えは抜群。

温める際には、耐熱容器に入れたままレンジアップ可能で、ほんの数十秒で食欲をそそる香りが漂います。お湯で温める以前の冷たいご飯とは異なり、温かご飯を頬張る瞬間は、心までほっと和らぐ体験となります。

具材にこだわったボリューム感



このライスバーガーでは、ジャンルに応じたボリューム感にもこだわっています。『ライスバーガー 炭火焼牛カルビ』は、炭火焼きした牛カルビをたっぷりと挟み、かむたびにあふれ出る旨味が楽しめるおいしさが詰まっています。炭火の香りが肉の甘みを引き立てることで、濃厚でコク深い味わいを実現しています。

一方、『ライスバーガー 照焼チキンガーリックマヨネーズ』は、甘辛い照焼ダレとガーリックマヨネーズの風味が絶妙に組み合わさっています。両商品とも満足感のあるボリュームを持ち、食べごたえは抜群です。

冬にぴったりの温めて楽しむコンセプト



ライスバーガーの開発背景として、温められる「加温系おむすび」の人気が根底にあります。寒い時期こそ温かい食事が求められ、「旨さ相盛おむすび」に続く第2弾としてこのシリーズを展開しています。お腹が空いた時、手軽に温めて食べられるこのシリーズは、忙しい年末のランチタイムにもぴったりです。

おすすめの食べ方



さて、提案したい食べ方としては、ランチや軽食はもちろん、夜のおかずとしても活用できるのが魅力。温めておいたライスバーガーは、職場のデスクやリビングで手軽に楽しめるため、外出先でも大活躍です。

販売と価格について



両商品は、全国のセブン‐イレブン店舗で購入が可能で、『炭火焼牛カルビ』は328円(税込354.24円)、『照焼チキンガーリックマヨネーズ』は298円(税込321.84円)での販売です。価格は店舗によって異なる場合がありますので、ご注意ください。

この冬、まだ試したことのない方には、ぜひ一度ライスバーガーを体験していただきたいと思います。外はカリッと香ばしく、中はふんわりしっとりしたご飯と、ボリュームたっぷりの具材が絶妙に調和した「冬のご褒美おむすび」を口いっぱいに頬張る喜びを、心ゆくまで楽しんでください。家でのひとときや、オフィスでの食事シーンをさらに充実させてくれます。


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