ハンドボールリーグ「リーグH」を食で応援する新たな試み

株式会社プレナスが展開する持ち帰り弁当の「Hotto Motto（ほっともっと）」と定食レストランの「やよい軒」、しゃぶしゃぶと本格飲茶の「MKレストラン」は、2025年度の国内最高峰ハンドボールリーグである「リーグH」のシーズンパートナーに就任しました。この契約により、全国2,809店舗をもつプレナスは、スポーツと食の共演で新しい形でリーグを応援します。

リーグHとは？

リーグHは、2024年9月に開幕する日本国内最高峰のハンドボールリーグです。男子リーグには14チーム、女子リーグには11チームが参加し、全国各地で292試合が予定されています。「アジアNo.1、世界トップレベルのリーグ」を目指すリーグHは、地域貢献を重視し、小学生から大学生までを対象にした次世代人材の育成も重視しています。

プレナスの取り組み

プレナスは長年にわたり、食を通じてスポーツを応援してきました。それは、地域のスポーツ大会への支援や応援活動を通じて顕著に表れています。今回、リーグHとの提携により、試合会場でのお弁当販売や運営スタッフへのお弁当提供を行うことで、さらに多くの人々に「食」と「スポーツ」の楽しみを提供します。

このシーズンパートナー契約において、プレナスは地域スポーツの活性化を目指し、次世代育成に繋がるような取り組みを強化していく意向を示しています。どのように地域に貢献できるか、社員一同が熱心に考え、実行していく姿勢が感じられます。

リーグHの魅力

リーグHは「地域とともに歩むハンドボールリーグ」を掲げており、試合を通じて地域の人々とのつながりを深めることに努めています。スポーツ観戦は、人々をつなげる素晴らしい機会です。プレナスの協力のもと、観客は美味しい弁当を手にしながら、熱い試合を楽しむことができるようになります。

今後の展望

プレナスはリーグHとのパートナーシップを通じて、全国の皆様に健康的な食を提供すると同時に、スポーツの楽しみを共有していくことを目指しています。今後も地域貢献を意識し、社会に貢献できるよう努めてまいります。スポーツと食の相乗効果で、笑顔あふれる瞬間を提供し続けることに挑戦します。

ハンドボールリーグ「リーグH」にご期待ください。この新しい試みが、訪れる全ての観客へ健康と楽しみを届けることができるでしょう。