琉球ゴールデンキングスの新たな期待、山内盛久選手の復帰
2026-27シーズンに向けて、琉球ゴールデンキングスが新たに契約を締結した選手がいます。それは、沖縄県出身のポイントガード、山内盛久選手です。山内選手は、地元沖縄のチームに戻ることを心待ちにしており、その復帰が地元のファンにとっても大きな喜びとなっています。
山内盛久選手の経歴
35歳の誕生日を迎えたばかりの山内選手は、175cmの身長を活かしてポイントガードとしてプレー。尚学院国際ビジネスアカデミーで育ち、その後2010年から琉球ゴールデンキングスでプロとしてのキャリアをスタートさせました。約6年間の在籍後、サンロッカーズ渋谷や三遠ネオフェニックスを経由して、再び母国沖縄のチームに戻ってきました。
琉球ゴールデンキングスのコメント
チームは山内選手との契約を発表するにあたり、「彼が再び沖縄へ帰ってきたことに心からの喜びを感じています。山内選手は多くの経験を重ね、自身のキャリアを築いてきました。そのため、チームにとっても彼の加入は重要な意味を持つものです」とコメントしています。選手としてだけでなく、オフコートでもグループの雰囲気を作る明るい存在として期待されています。
山内選手の意気込み
本人もコメントの中で、「再びキングスの一員としてプレーする機会を与えてくださった球団に感謝しています。このチームは私にとって特別な場所であり、人間としても成長させてもらったありがたい存在です」と語り、選手としてだけでなく、愛するホームタウンに対する想いを強く表現しました。特に、前の選手から受け継いだ「この街のために戦う意味」という思いを大切にして、一生懸命プレーすること、チームの成長に貢献することを約束しました。
応援と新しい歴史の創造
山内選手はファンに向けて、「沖縄をもっと元気にするため、皆さんにとって「明日への活力」となるよう、努力します。苦しい時も嬉しい時も共に戦い、このチームの新しい歴史を築いていきましょう」とメッセージを送りました。具体的には、毎日全力でプレーし、仲間を支え、チームが前進し続けられるように声を出し続けると述べています。
この秋、沖縄バスケットボールの未来を担う山内盛久選手の姿が、琉球ゴールデンキングスのコートで見られることを楽しみにしているファンは多いことでしょう。新たな歴史を共に作り上げるため、これからのシーズンが待ち遠しい限りです。