スパイシーな牛魯肉飯が吉野家から登場!
期間限定の新メニュー「牛魯肉飯」
本日、株式会社吉野家は東京・大久保の人気スパイスカレー店「SPICY CURRY 魯珈」監修の新しいメニュー「牛魯肉飯(ギュウルーローハン)」を全国の店舗で提供開始します。この商品は、一杯798円(税込)で楽しむことができ、肉のボリュームをアップさせた「肉だく牛魯肉飯」(898円税込)も選択可能です。また、1月に好評だった「牛魯珈カレー」も同時に復活します。
魯珈について
「SPICY CURRY 魯珈」は、大久保に位置するスパイスカレーと魯肉飯の専門店で、2016年のオープン以来、高い人気を誇っています。特に、その独創的なカレーや魯肉飯は、多くのファンを魅了し、訪れる人々を虜にしています。店主の齋藤絵里シェフが作る、その時々の限定メニューは常に話題を呼び、リピーターを生んでいます。
魯肉飯の魅力
「牛魯肉飯」は、秘伝のたれでじっくり煮込んだ牛煮肉と、八角や五香粉の香りが特徴の本格的な魯肉を使用しています。それにより、スパイシーな中にもしっかりとした甘さが感じられ、食べやすい味わいに仕上がっています。別々に食べることもできますが、牛煮肉と魯肉を混ぜ合わせることで、まさに相性抜群の一体感が生まれます。
さらに、トッピングには半熟玉子を追加することができ、全てを絡めて食べることで「三度うまい」と感じることができる一品です。
お客様のための本物の味
吉野家は「うまい、やすい、はやい」をモットーに、お客様に本物の「うまさ」を提供することに日々努めています。この新商品の販売期間は限られているため、スパイシーな牛魯肉飯を楽しみたい方はぜひ早めの訪問をおすすめします。
公式サイトでは、商品の詳細情報や店舗情報を確認できますので、ぜひアクセスしてください。