宮古空港で新たなボディケアを体験
宮古空港ターミナル内にあるお土産店『ぐりーんりーふ』にて、10月1日より新しいシリーズのボディジェル『BOOSTON(ブーストン)』と『BOOSTOF(ブーストフ)』が販売開始されました。これらの製品は、株式会社BARNUMが開発したもので、注目の素材「グラフェン」を使用しているのが特徴です。
旅の疲れを癒すボディジェル
宮古島はその美しい自然と観光地としての魅力から、訪れる人々を惹きつけています。『ぐりーんりーふ』は、空港内で唯一のお土産店として知られ、多くの旅行者が搭乗する前のひとときにお土産を選びに訪れます。ここで新たに取り扱いを開始した『BOOSTON』と『BOOSTOF』は、旅の思い出の一部として、自分へのご褒美や家族へのお土産にぴったりの商品です。
グラフェンとは?
グラフェンは、2004年に発見された新素材で、炭素原子が蜂の巣状に並ぶ構造を持っています。この特異な構造は多くの可能性を秘めており、2010年にはノーベル物理学賞を受賞するなど、世界中で注目されています。特に化粧品分野において、グラフェンが成分に取り入れられたのはごく最近で、化粧品市場においても非常に珍しい存在です。
商品の詳細
新シリーズの両方とも80gで価格は各3,850円(税込)、手軽に持ち運べるサイズ感です。
- - BOOSTON(ブーストン): このボディジェルは「塗るエナジーブースト」をテーマにしており、旅行者やアクティブなライフスタイルを送る方に最適なアイテムです。軽やかなテクスチャとスタイリッシュなパッケージが特徴で、旅先でのパフォーマンスを支えます。
- - BOOSTOF(ブーストフ): この製品は、洋梨の瑞々しい香りと花の香りを組み合わせたアロマが特徴で、心をリラックスさせる効果があります。旅行や日常の疲れを癒し、自分を大切にするための「ご褒美」におすすめです。
担当者からのメッセージ
BARNUMの担当者は、「宮古島は陸も海も魅力があり、満喫した旅の締めくくりとして自分自身へのご褒美に最適な商品です」と語ります。シーンや気分に応じて選びやすい新シリーズの良さを強調し、特に香りやパッケージデザインにも力を入れているとのことです。
今後の展望
株式会社BARNUMは、宮古空港での新商品の発売を起点として、さまざまな観光地や空港での展開を力を入れていくとしています。旅行者に新たな“体感型ボディケア”を広めることで、国内外の需要に応える方向性を持っていることも伺えます。
お問い合わせ
新しいボディジェル『BOOSTON/BOOSTOF』に関する詳細や購入は、以下の公式サイトから確認できます。
旅の疲れを癒し、心躍る新たな体験を提供するグラフェン配合のボディジェル。宮古空港を訪れた際には、ぜひ『ぐりーんりーふ』で手に取ってみてください。