サンマルクカフェと格之進の初コラボ！ハンバーグサンドが登場

サンマルクカフェと格之進、豪華コラボの発表

2024年1月31日（金）、サンマルクカフェが熟成肉の名店「格之進」との初のコラボ商品を発売することを発表しました。このコラボは、両社の創業25周年を記念して開発された特製ホットサンド「サンマルクホットサンド格之進特製ハンバーグ」。

サンマルクホットサンドの魅力

サンマルクカフェのホットサンドは、オリジナルのパニーニ生地を使用し、注文を受けてから焼き上げるため、外はカリッと中はもっちりした新鮮な食感を楽しむことができます。特に人気のメニューとなっており、これまでにも多くのファンに支持されてきました。

特製ハンバーグのこだわり

今回登場する特製ハンバーグには、日本初のブランド豚「白金豚」や、雑穀を食べて育った岩手県産の牛肉が使用されており、さらに「牛醤」と呼ばれる熟成肉を調味料として用い、肉本来の旨味を引き出す工夫がなされています。これにより、ハンバーグには濃厚なデミグラスソースと、マヨネーズとからしの組み合わせが加わり、贅沢な味わいが実現されました。

こだわりの一杯を楽しんで

「サンマルクホットサンド格之進特製ハンバーグ」は、640円（税込）で提供され、モーニングセットやランチセットも用意されています。期間は1月31日から4月24日までの限定販売ですので、この機会をお見逃しなく！

コラボの背景

格之進代表の千葉祐士さんは、両社の共通点として『新しい価値創造』を挙げています。「店内調理の焼き立てパン」という新たなスタイルを提案してきたサンマルクカフェと、一頭買いや熟成肉を用いた新しい肉料理を追求してきた格之進。両社が手を組むことで、さらに素晴らしい商品が誕生しました。

加えて、サンマルクカフェでは、1月31日に新商品の「ふわとろタマゴ&焦がしマヨのやみつきドッグ」も登場予定です。こちらもフランスパン生地にあらびきウインナーとタマゴサラダを組み合わせた、懐かしさを感じられる美味しさです。