越谷市に新たにオープンした『かるびのとりこ』
埼玉県越谷市に、牛かるび丼とスンドゥブ専門店『かるびのとりこ』が新しくオープンしました。日本全国に展開する吉野家がプロデュースしたこの店舗は、6店舗目となります。
店舗情報
新しい『かるびのとりこ北越谷店』は、埼玉県越谷市北越谷4-2-9に位置し、毎日8時から23時まで営業しています。定休日はなく、32席の広々とした店内は多くのお客様を迎え入れることができます。詳しい情報は公式HP(
かるびのとりこ)をチェックしてみてください。
看板メニューは牛かるび丼とスンドゥブ
この店舗の魅力は、看板メニューである「牛かるび丼」と「スンドゥブ」にあります。牛かるび丼は小盛から総重量が1Kgとなる理事長サイズまで豊富なサイズ展開があり、どのニーズにも対応しています。さらに、スンドゥブや冷麺、定食、お得セットなどバラエティ豊かなメニューも揃えており、誰でも楽しめる選択肢が揃っています。
特に、店内では熟成肉を注文と同時に炙る様子を見ることができ、目で見ても楽しませてくれます。ジュージューと焼かれる肉の音や香ばしい香りが広がり、食欲がそそられます。リラックスした雰囲気の中で、かるび丼を堪能できるのはこの店舗ならではの魅力です。
韓国フェアも開催中
『かるびのとりこ』では、全店舗で「韓国フェア」を実施中です。ピリッとした辛さが特徴の辛玉かるびクッパや、スパイシーなラーメンにトッピングした玉子がまろやさを加えた辛玉らーめんなど、本格的な韓国料理を楽しむことができます。これにより、客は韓国の多様な食文化を存分に体験できるでしょう。
吉野家のノウハウを活かした新業態
さらに注目すべきは、吉野家の経験豊富な社員が中心となって運営している点です。牛肉の質にこだわり、吉野家のバイヤーが厳選したお肉を使用しています。さらに、冷凍熟成技術も取り入れており、「牛肉のうまさ」を存分に引き出す工夫がされています。フードリサイクルにおいても、吉野家の東京工場との連携が行われ、持続可能な取り組みも進めています。
まとめ
新しい『かるびのとりこ』は、越谷市において牛かるび丼とスンドゥブを楽しむ新たなスポットとして、多くの人々に愛されることでしょう。ぜひ、この機会に訪れて、豊かな韓国の味わいを体験してみてはいかがでしょうか。