セブン-イレブンがリニューアル！新感覚冷し中華で爽やかな夏を楽しもう

初夏の味覚、セブン-イレブンの冷し中華が進化

セブン-イレブンが4月15日（火）から全国でリニューアル発売する「冷し中華」は、暑い季節を迎えるのにぴったりのメニューです。今年も熱い夏を楽しむために、つるっとした食感が自慢の中華麺や風味豊かなスープに、彩り豊かな具材が完璧に組み合わさっています。

改良された中華麺

今年の冷し中華に使用される中華麺は、新たな製麺方法に見直されています。これまで以上に、もちもち感とすすりやすさが向上。ツルっとしたのどごしが楽しめるこの麺は、暑い夏の日に食べるにはもってこいです。夏の高温下でも、さっぱりとした美味しさを求める方々に嬉しい一品となっています。

こだわりのスープ

たっぷりの鶏と豚ガラをじっくり炊き出し、醤油味をベースにしたスープは、まろやかな米酢とレモン酢が加わり、重厚ながらさっぱりとした味わいに仕上がっています。暑い日でも飽きがこない、その絶妙なバランスが、冷し中華を一層引き立ててくれます。

彩り豊かな具材

冷し中華は、具材のカラーにもこだわり、チャーシューやゆで玉子、錦糸玉子、きゅうり、わかめ、もやしなど、計6種類もの具材が贅沢にトッピングされています。この豊かな彩りは、見た目にも楽しませてくれることでしょう。食材本来の味を活かした美味しさは、夏の暑さを忘れさせてくれるでしょう。

ミニ冷し中華で気軽に楽しむ

また、同日から発売される「ミニ冷し中華」は、価格が400円（税込432円）で、食べやすいサイズに仕上げられています。通常サイズより少し少量のため、他のメニューとの組み合わせや、ビュッフェスタイルでの楽しみにもおすすめです。特に、気軽に冷し中華を取り入れたい方にぴったりです。

担当者のメッセージ

セブン-イレブンの冷し中華は、夏の定番メニューとして多くのお客様に愛されています。今年も、よりおいしさを追求し、皆様に楽しんでいただける冷し中華を目指して進化を続けています。特に、中華麺の食感には力を入れており、ツルツルと気持ちよくすすれるよう改良しました。何度食べても飽きの来ない、新しい感動をぜひ体験していただきたいです。