夏の定番、吉野家『牛皿麦とろ御膳』が登場！新商品も続々登場

夏の味覚、吉野家の新商品をご紹介！

吉野家が2023年6月5日より、夏の定番商品である『牛皿麦とろ御膳』をはじめとした新メニューを全国の店舗で販売します。今年は特に、暑い夏にぴったりなさっぱりとした食感と豊かな風味が特徴の商品が勢ぞろい！

『牛皿麦とろ御膳』の魅力

『牛皿麦とろ御膳』は、牛肉と玉ねぎを吉野家特製のタレでじっくり煮込み、もち麦ご飯、とろろ、オクラ、そして味噌汁の5品を一緒に楽しむことができるメニューです。特に、もち麦のプチプチとした食感と、すりおろした大和芋と粗めの山芋を混ぜたとろろが絶妙にマッチします。これらの素材は、夏バテ気味の食欲をそそる要素が満載です。

また、テイクアウトも可能で、店内でいただく場合はご飯の増量やおかわりも無料で楽しめるという嬉しい特典もあります！

注目の『牛たん』シリーズ

特に注目したいのが『牛たん』を使用した新商品です。『牛たん麦とろ御膳（4切）』と『牛たん牛皿御膳（4切）』はそれぞれ1,207円（税込）、さらにボリューム満点の『牛たん麦とろ御膳（8切）』と『牛たん牛皿御膳（8切）』も用意されています。ジューシーな牛たんと、特製タレで煮込まれた牛肉が丼に合わせられており、お肉好きにはたまらない一品です。

新メニュー『肉だく牛スパイシーカレー』も登場

さらに、同じく6月5日からは新たに『肉だく牛スパイシーカレー』も販売開始します。このカレーは、吉野家の牛丼の具に最適化されており、玉ねぎ、鶏ブイヨン、そして27種類の厳選したスパイスを使用しています。今年のカレーは、特にブラックペッパーやカルダモンの清涼感を感じられる風味となっており、香り高いカレーを思う存分楽しむことができます。

肉のボリューム感を出すために、チーズや牛カルビ、さらにから揚げをトッピングできるメニューも用意されていて、まさに肉好きのためのカレーが登場しました。併せて、牛と牛カルビの組み合わせも楽しむことができるので、ぜひ新しい味の発見をしてみてください。