2026年 沖縄県版 住みここちランキング発表
沖縄県の居住満足度を測る「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026」が発表されました。83名の住民からの回答を集計した結果、住みここちNo.1には中頭郡北谷町が選ばれ、なんと8年連続の栄冠を獲得しました。
1位に輝いた中頭郡北谷町の魅力
北谷町は沖縄本島の中部に位置し、豊かな自然と観光施設が融合した人気のスポットです。「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」は特に若者に人気が高く、活気あふれる雰囲気が評価されています。その理由として、住みここちランキングでの「親しみやすさ」と「賑わい」において1位の評価を受けています。
上位には郡部の町や村が名を連ねる
今年のランキングでは、トップ5の中には中頭郡の他に、島尻郡南風原町や中城村などがランクイン。これにより、沖縄の郡部に位置する自治体が依然として高い人気を誇ることが明らかとなりました。
住みたい街ランキングも注目
同時に発表された「住みたい街ランキング2026」では、那覇市が7年連続で1位を維持しています。住む場所としての評価は高まっており、今後の定住希望に影響を与えています。中頭郡北谷町が2位、福岡市が3位にランクインしました。
住みたい街アンケートでは76.2%の人が「今住んでいる街に住み続けたい」と回答しており、居住地に対する満足感が伝わります。今年の結果は、県外からの移住者が増えていることからも影響を受けています。
生活環境の質もチェック
「住みここちランキング」を支える要素は、生活の利便性や治安、物価など多岐にわたります。クオリティ・オブ・ライフを重視する人々にとって、住みやすさは最重要視されるポイントと言えます。たとえば、沖縄市が生活利便性において1位、高度な治安を誇る今帰仁村が静かさで1位に選ばれました。
調査の概要
調査は2026年2月10日から3月22日まで行われ、対象者は沖縄県に住む20歳以上の男女合計7,969名。回答者の中には、未婚が45.3%、既婚が54.7%の比率が見られました。また、年齢層も多様化していることが伺えます。
結果からも明らかに、沖縄県は人々が住み続けたい場所としての魅力を高め続けています。今後の移住促進施策や地域活性化において、これらのランキングは貴重なデータとなるでしょう。これからも「いい部屋ネット」の調査結果には注目していきたいですね。