公開挙式「GIFT」
2025-12-24 11:35:28

多様な愛を祝福する公開挙式「GIFT〜愛が繋ぐ未来〜」の開催報告

公開挙式「GIFT〜愛が繋ぐ未来〜」の開催報告



2025年12月11日、東京のHouse of OMOTESANDOで、LGBTQ+カップルのための公開挙式「GIFT〜愛が繋ぐ未来〜」が行われました。このセレモニーは、一般社団法人日本LGBTサポート協会が主催し、トランスジェンダーカップルの結婚を祝福する重要なイベントとなりました。

役割と背景


日本LGBTサポート協会は、仲人文化をベースにした婚活を通じて、性的マイノリティの方々に生涯パートナーを見つける機会を提供しています。日本の人口の約9.7%を占めるLGBTQ+ 当事者層に対し、結婚式があたり前の選択肢として受け入れられることを目指しています。本イベントは、そうした想いの集大成と言えるでしょう。

感動のセレモニー


式典当日は、多くの参列者に囲まれ、感動的な雰囲気の中で結婚式が執り行われました。多様な愛の形を実現する一歩として、このセレモニーは重要な役割を果たしました。ひかるさんとつばささんのカップルは、北海道と東京を超えた遠距離恋愛を経てこの日を迎えました。二人の愛の物語は、多くの人々に感銘を与え、LGBTQ+カップルの結婚が社会においてどれほど重要なことかを実感させられました。

セレモニーのテーマとメッセージ


挙式では、Mr.Childrenの楽曲「GIFT」をテーマに、愛の意味や人生の選択について参加者に問いかける機会となりました。この曲のメッセージは、「白か黒では答えられない愛もある」というもので、本イベントの理念と見事に重なり、参加者それぞれにとって意義深い時間を提供しました。

ジェンダーレス・ウェディングの実現


協会員によるウエディングプランニングにより、形式に囚われず、お二人ならではの個性的な結婚式が形にされました。衣装はジェンダーレス・ウェディングブランド「Ameris」から提供され、ひかるさんとつばささんは、それぞれ異なるスタイルで自分たちを表現しました。この新しい形のウエディングは、今後の婚活業界における意識改革をも象徴するものでした。

社会的意義


このような挙式は、LGBTQ+当事者に「おめでとう」と言われる日をもたらし、社会の理解と共感を促進する重要な活動です。日本LGBTサポート協会の代表、松村寿代理事は、「すべての人が結婚式を当たり前の選択肢として受け入れられる社会を目指し、今後も活動を続けます」と述べています。

今後の展開


協会は、LGBTQ+カップルの幸せな門出を祝福し続けるため、ダイバーシティ研修やLGBTウエディングの普及に向けた新たな取り組みを行っていきます。また、2026年には「LGBTウエディング+基礎研修」をオンラインで開催し、さらなる知識の普及に努めます。

組織概要


一般社団法人日本LGBTサポート協会は、2020年に設立され、婚活やパートナー探しをサポートする組織です。仲人型お見合いや公開挙式を通じて、多様性の理解を広める活動を行っています。詳しい情報は、協会の公式ウェブサイトをご覧ください。

このように、「GIFT〜愛が繋ぐ未来〜」は、多様な愛を社会に示す第一歩となり、今後の活動に期待が寄せられています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: LGBTQ+ 仲人文化 日本LGBTサポート協会

トピックス(ウエディング)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。