神田組が新たに始めた「しゅご丸」の物語
兵庫県伊丹市の総合建設業、株式会社神田組が新たな一歩を踏み出しました。その名も、公式コーポレートキャラクター「しゅご丸」です。このキャラクターが広報部長として就任し、2026年の「国際フロンティア産業メッセ2026」で正式に発表されます。出展ブースはQ-06、プレゼンテーションは9月3日11:00から。今回は、しゅご丸を通じて神田組の新たな挑戦についてご紹介します。
神田組とは
神田組は、工場の営繕、つまり修繕や維持管理の業務を専門とする会社です。地域の企業が抱える様々な問題を解決するために、フットワーク軽く対応し、細やかな現場確認を行うことが信頼の源となっています。しかし、一般の人にとってはその活動が見えにくく、「どんなことをしているの?」と思われがちでした。そこで神田組は、しゅご丸を通じて親しみやすいイメージを作り出し、地域社会との結びつきを強化しようと考えました。
しゅご丸の誕生とプロフィール
しゅご丸は、シーサーとテルテル坊主が合体した形をした小さな守り神で、特徴は少しドジでのんびりした性格。晴れを呼ぶことが得意で、現場を見回るのが大好き。ある日、工事現場で雨宿りをしていたところ、神田組の社員に親切にされ、その思いに感動して会社に住み着くことになりました。そして、社長から突然「広報部長」に任命されたのです。
しゅご丸による地域とのつながり
神田組は、しゅご丸の導入をきっかけに、社員のアイデアを活用したPRを行う方針です。例えば、建築現場にはしゅご丸のデザインが施された足場シートを設置し、地域の安全をアピールします。また、社内ではしゅご丸を使用した名刺やアイロンプリント、オリジナル背景を制作し、Zoomでの打ち合わせにも活用します。
沖縄とのつながり
さらに、神田組は沖縄での新事業や産学連携プロジェクトを推進中で、しゅご丸も沖縄との深いつながりを持っています。このキャラクターが若者を惹きつけ、地域と共に成長するきっかけとなるでしょう。
未来への展望
神田組の目指すところは、しゅご丸を通じて「面白そうな会社だな」と思ってもらい、最終的には本物のプロを育てることです。誠実な挑戦を続ける神田組は、地域との絆を深め、未来に向けた新たなスタートを切る準備が整いました。
会社の詳細は以下の通りです。
- - 社名: 株式会社神田組
- - 本社: 兵庫県伊丹市昆陽南5丁目8-7
- - 企業情報: 建設業や産業廃棄物収集運搬業などを行っています。従業員数は20名で、信頼と確かな技術力をもとに地域に根差した活動を続けています。