新感覚の片手で楽しむ冷凍お好み焼きと今川焼、セブン‐イレブンから登場！

新感覚の冷凍食品、セブン‐イレブンから発売

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが、3月25日から新たに登場させるのは、片手で手軽に食べることができる「セブンプレミアムかじるお好み焼」と、冷たく仕上げることで新たな美味しさを楽しめる「セブンプレミアム今川焼宇治抹茶」の2種類の冷凍食品です。これらは、多忙な日々にぴったりな商品として、特にランチ時やおやつに重宝すること間違いありません。

片手で食べる新しいスタイル

今回の2つの新商品は、「冷凍食品の私たちの常識を覆す」というテーマに基づき開発されました。お好み焼きを片手で気軽に楽しめるようにデザインされ、今川焼は温めずに冷えた状態で味わえるという新感覚が特徴です。これは、冷凍食品の専門メーカー「ニチレイフーズ」の技術によるもの。袋のまま電子レンジで調理できるため、忙しい現代人のニーズにしっかりと応えています。

お好み焼きの魅力

「セブンプレミアムかじるお好み焼」は、158円（税込170.64円）で販売され、ふわふわの食感が魅力のキャベツと卵生地の間に、濃厚なソースとマヨネーズ、さらにとろけるチーズが絶妙に組み合わされています。この一品では、食べ応えも楽しめるため、満足感が得られることでしょう。全国のセブン‐イレブンにて、数量限定での販売となります。

ひんやりスイーツの新提案

一方の「セブンプレミアム今川焼宇治抹茶」は、138円（税込149.04円）で、暑い季節にもぴったりの冷たい今川焼です。こちらは、ふわふわの抹茶生地の中に、冷たさが際立つ宇治抹茶クリームが入っています。見た目からしてもインパクトがあり、ひんやりとしたスイーツを愉しむことができる点が魅力です。こちらも全国で数量限定にて販売されます。

春休みに合わせた発売

春休みが近づく中、外出機会が増えるこの時期に、セブン‐イレブンは新たな提案をしています。特に「セブンプレミアムかじるお好み焼」は、2025年に開催される日本国際博覧会「大阪・関西万博」をイメージしたご当地メニューに仕立てられており、関西地方へのアクセスも良いことから、注目が集まる商品となっています。多くのお客様にぜひ手に取っていただけることを期待しています。

これからの季節、ランチやおやつの選択肢に新しい楽しみを加える冷凍食品が、セブン‐イレブンから登場します。手軽に、美味しく楽しめる2アイテムをぜひ試してみてください。普段の食卓や、友人との集まりに新たな風を吹き込むこと間違いなしです！

※店舗によって価格や取り扱い商品が異なることがあります。また、最新の情報はセブン‐イレブンの公式ホームページでご確認ください。