ローソンの新サービス
2026-05-08 12:12:02

ローソンがフードシェアリングアプリ「TABETE」を導入し食品ロス削減に挑む

ローソンが新たなフードシェアリングサービス「TABETE」を開始



2026年5月11日から、ローソンがフードシェアリングアプリ「TABETE」を店舗で導入し、食品ロス削減の実証実験を開始しました。この新しい取り組みは、ナチュラルローソン六本木ヒルズ店とローソンTOC大崎店の2店舗で行われます。

実証実験の概要


今回の実証実験では、TABETEアプリを通じて、消費期限が近づいた弁当や惣菜、パン、デザートなどの食品が販売されます。ユーザーは、これらの対象商品を通常価格の50%オフで購入できるサービスを楽しむことができます。食品ロス削減だけでなく、お得に美味しい食品を手に入れられる機会を提供します。

3つの特徴


1. コンビニ業態でのフードシェアリング検証
本実証実験は、コンビニエンスストアにおけるフードシェアリングアプリの最適化を目指しています。ユーザーがアプリ上で食品を選択できる仕組みを採用しており、利用者の日常の購買行動にマッチすることを狙っています。

2. 個別選択できる体験
TABETEでは、従来の福袋型出品に代わり、ユーザーが個別に商品を選べる体験を提供します。この新しいアプローチによって、半額という魅力的な価格で欲しい商品を選ぶことが可能になり、購買意欲を高めることが期待されています。

3. 定量評価による効果検証
実証実験では、食品ロス削減や来店促進の効果を具体的に計測します。対象商品の廃棄量や廃棄金額の変化、またTABETE経由での新しい来店客数や売上の波及効果を通じて、単なる売れ残りの販売ではなく、成功に結びつく施策を追求していきます。

今後の展望


この実証実験を通じて得たデータを元に、現場でのオペレーション負荷の少ない運用の確立を目指します。また、結果に基づいて対象店舗の拡大の可能性も模索しています。今後の進展が楽しみです。

フードロス削減アプリ「TABETE」とは


「TABETE」は、様々な飲食店やスーパーマーケットで、まだ美味しく安全に食べられるのに廃棄されそうな食品をユーザーとつなぐアプリです。このアプローチにより、事業者は廃棄を減らし、利用者は手頃においしい食事を楽しむことができます。持続可能な食の循環を目指し、心地よく関われる消費の形を支援しています。

現在、TABETEには約126万人のユーザーが登録しており、約3,300店舗が掲載されています。アプリはiOSとAndroidの両方でダウンロード可能です。

会社概要:株式会社コークッキング


株式会社コークッキングは、埼玉県東松山市に拠点を置く企業で、フードロス削減プラットフォーム「TABETE」の運営を行っています。イベントやワークショップ事業も展開しており、地域の食文化の振興に寄与しています。
詳細はこちらです。


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