新ブランド『サンマルクカフェ&茶』が沖縄に初上陸！お茶の魅力を堪能できるカフェを紹介

新ブランド『サンマルクカフェ&茶』が沖縄に登場！

沖縄の皆さん、待望の新しいお茶の楽しみ方がやってきました！株式会社サンマルクカフェからスタートした新ブランド『サンマルクカフェ&茶』は、7月18日にイオン相模原ショッピングセンター内でのオープンを迎え、これから沖縄地域でもその魅力を広げていく予定です。このブランドは、アジア各国のお茶文化を取り入れながら、「日本とアジアの“お茶”の魅力を五感で楽しむ」をコンセプトに掲げています。

サンマルクカフェの魅力

サンマルクカフェは、全国に284店舗も展開している人気のベーカリーカフェで、特に「チョコクロ」や、オーダーごとに新鮮なコーヒー豆を使った一杯だてのコーヒーが有名です。加えて、今回の新ブランドではお茶に特化したメニューをラインナップ。中でも長年の人気メニューである「ゆず茶」に対するお客様の期待を受け、今後はお茶を中心とした新しい体験を提供していきます。

お茶の新しい体験

『サンマルクカフェ&茶』では、アジアをテーマにしたさまざまなお茶ドリンクがずらりと並びます。例えば、台湾の香り高い「凍頂烏龍茶」を用いた黒糖タピオカ入りミルクティーや、ジャスミン茶をベースにしたフルーツティーなど、全6種類が本ブランドの特別メニューとして登場します。茶葉は毎日店舗で抽出され、その日の分だけを使用するため、いつでも新鮮で香り高いお茶を楽しむことができます。

さらに、ドリンクとともに味わいたいのがフードメニュー。こちらには、ベーカリーカフェならではの「エッグタルト」や、一部店舗での人気を誇る抹茶を使ったスイーツも登場。お茶との相性を考えながら、シェフのこだわりが詰まったメニューが展開されます。

店舗の雰囲気

オープンされる『サンマルクカフェ&茶』イオン相模原SC店は、アジアンテイストのモダンな内装が特徴で、リラックスできる空間を提供します。新たなカフェとして、お茶を中心に楽しむ時間を過ごすには最適な場所です。また、オープン記念として「チョコクロBOX」のセットやドリンク500円引きチケット付きのお得な商品も登場予定です。