羽田空港×SJOY
2026-09-08 11:13:23

羽田空港とSJOY、荷物をスマートに減らす新技術を共同開発

羽田空港とSJOYが共同で新たな荷物管理の未来を開発



旅行時において、荷物が増えることで悩まされるのは一般的な課題です。そんな中、株式会社SJOY(本社:東京都江東区)の研究開発拠点である「terminal.0 HANEDA」との連携により、スーツケース内のスペースをくだけた方法で確保する「衣類専用自動圧縮サービス『Pocket Tips』」の導入が決まりました。これにより、旅行の新たな楽しみ方を提供しようとしています。

荷物問題の解消に向けた取り組み



これまでも、荷物のかさばりは多くの旅行者にとってのストレス要因でした。最近行われた羽田、成田、熊本、那覇の4空港で実施されたの実証実験では、400名以上の旅行者に対して行った調査の結果、約7割が「荷物の収納スペース不足が原因でお土産の追加購入を断念したことがある」との回答が得られました。この実験を通じて、需要が明確に示されたことが、SJOYの自動圧縮機開発のバックボーンとなっています。

新技術『Pocket Tips』とは?



『Pocket Tips』は、衣類を「衣類専用自動圧縮機」に入れるだけで、わずか1分ほどで手のひらサイズに圧縮することが可能です。この機械は特にシンプルで、誰でも簡単に利用できることが特長で、圧縮された衣類は最大で7分の1の大きさまで縮小されます。これにより、旅行者たちは空港でスーツケースの整理に頭を悩ませることなく、お土産やその他のアイテムを持ち帰るためのスペースを簡単に確保できます。

「terminal.0 HANEDA」について



「terminal.0 HANEDA」は、羽田空港の旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデング株式会社によって設立された研究開発の拠点です。この場所では、空港にかかわる課題を解決するために、異なる業界から集まった36社、2団体、2大学が参加し、より良いサービス作りに取り組んでいます。
この新しい取組みは、単独のプロジェクトではなく、各空港との連携による共同の努力の結果であり、多岐にわたる視点から空港利用の向上を目指しています。

今後の展望



このプロジェクトは今後、羽田、成田、熊本、那覇の各空港での実施を視野に入れ、設置場所や運用方法、安全面についての検討が進められます。また、将来的には、宿泊施設やアパレル分野への展開も期待されており、『Pocket Tips』の利便性をさらに広げる可能性に向けた議論が続いています。

まとめ



旅の荷物が軽くなることで、より自由に動けるようになるこの新サービスは、旅をもっと楽しいものにすることが期待されます。身軽な移動体験をサポートするSJOYの新技術『Pocket Tips』は、旅行の際に必携のアイテムになることでしょう。今後のさらなる発展に注目していきたいです。


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