新サービス発表
2026-04-07 12:21:56

建設業界向け新サービス「BP経費精算」2026年開始予定

建設業界に特化した経費精算サービス「BP経費精算」



デジタル化により多様な業務を効率化する株式会社インフォマートは、2026年5月に建設業界向けの新サービス「BP経費精算」の先行ユーザー版を立ち上げることを発表しました。このサービスは、建設現場の特性に合わせて開発されており、経費管理をスムーズに行えるよう設計されています。

サービス概要


「BP経費精算」は、利用者が工事現場や物件のプロジェクト情報と連携できる仕組みを持っています。これにより、従来の請求書管理だけでは把握しきれなかった現場の立替経費や小口現金も、工事単位の原価として管理することが可能です。これまでアナログで行われてきた経費処理がデジタル化されることで、煩雑な仕訳業務が大幅に軽減し、正確な予算管理が実現します。

導入の背景


建設業界では、多くの協力会社との間でさまざまな帳票がやり取りされています。「BtoBプラットフォーム TRADE」を通じて、ゼネコンやサブコンなどの企業が利用を広げ、帳票処理のデジタル化に貢献してきました。しかし、経費精算の分野では、独自の運用にフィットする一般的なシステムが不足しており、アナログな運用の課題が残されていました。そこで、経費精算も建設業界のニーズに応える形で、効果的なサービスを提供することが求められました。

新サービスの機能


「BP経費精算」には、以下のような主要な機能があります。

1. 領収書の取り込み
スマートフォンやタブレットで撮影した領収書をAI-OCR機能を使って簡単にクラウドに取り込むことができます。

2. 社内申請・承認機能
交通費や経費、手当の申請と承認をモバイル端末で行えます。

3. 仕訳機能
経費処理において原価仕訳と一般仕訳が可能で、個別の工事原価としての精度の高い管理が実現します。仕訳や集計が自動化され、ミスを減らすことが可能です。

4. 小口現金管理機能
小口現金の申請から精算、残高報告、補填申請の一連のフローをリアルタイムで管理します。

特長


「BP経費精算」は建設業界特有の原価管理にも対応しており、立替経費や交通費精算に加えて、材料費や外注費を工事コードごとに紐付けて管理できます。専門知識を持つチームの知見を基に、現場での使いやすさを重視した設計になっています。

また、スマートデバイスを使用することで、現場での経費申請から承認までを完結させることができ、承認者もリアルタイムで支出を把握しやすいため、手間を軽減しています。

さらに、既存の「BtoBプラットフォーム TRADE」との連携により、プロジェクト情報に基づいた経費精算を一括管理できるため、業務の流れがスムーズになります。

会社のコメント


インフォマートのコンストラクション事業部門 執行役員の田中康貴氏は、「我々は建設業界のデジタル化を推進し、すべての支払い書類をデジタル化することを目指しています。新サービスを通じて、現場の生産性向上を支援します。」と述べています。

この「BP経費精算」により、建設業界の経費処理が根本から変革されることが期待されます。今後のサービス提供に目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: インフォマート BP経費精算 建設業界

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。