2026年セブン‐イレブン恵方巻、予約開始と新商品の魅力

2026年セブン‐イレブンの恵方巻、予約受付開始！

2026年2月3日（火）は節分の日。この日、皆さんはどのように過ごす予定でしょうか？今年の恵方は「南南東」とされています。この特別な日には、家族や友人と共に特別な食事を楽しむ方が多いのではないでしょうか。そんな節分にステキな食体験を提供するのが、セブン‐イレブンの恵方巻です。予約受付は2023年12月22日（月）から開始され、注目の新商品を含む、合計12品が数量限定で用意されています。

2026年の恵方巻ラインナップ

2026年の恵方巻には、さまざまなバリエーションが登場します。まず目を引くのが「うなぎと玉子の恵方巻」。ふっくらとしたうなぎの蒲焼と、甘みのある厚焼き玉子を組み合わせた一品です。海苔には、特製のタレ酢飯がマッチしており、こだわりのパリパリ感が楽しめます。価格は1,320円（税込1,425.60円）で、サイズはレギュラーサイズ。全国で販売される予定です。

次に、新登場の「キンパ恵方巻」は、韓国風にアレンジされた恵方巻です。甘辛いプルコギ、厚焼き玉子、チェダーチーズソースなど、様々な具材が一つの巻物に詰め込まれています。このユニークな一品は、450円（税込486円）で、ミニサイズで提供されるため、お手軽に楽しめます。

また、「黒毛和牛の焼肉恵方巻」や「海鮮恵方巻」など、肉質や海の幸にこだわった商品もラインアップされます。特に「黒毛和牛の焼肉恵方巻」は柔らかな黒毛和牛と満足感のある具材が入っており、830円（税込896.40円）の価格で提供されます。

定番の「七品目の幸福恵方巻」では、厳選された7種類の具材を使用しており、540円（税込583.20円）から楽しめるレギュラーとミニサイズが揃っています。そして、お子様に人気の「サラダ恵方巻」や、おいしいスイーツも揃っており、全12品が勢揃いします。

手巻きタイプの魅力

セブン‐イレブン恵方巻の大きな特長は、「手巻タイプ」で提供されることです。食べる直前に海苔を巻くことで、パリパリとした食感を楽しむことができます。使用されている海苔は国産で、特殊な加工により、歯切れが良く、香り高い仕立てになっています。楽しい食事の場で、手軽に、おいしく、そして特別感を感じることができるのが魅力的です。

節分を楽しむ新たなスタイル

2026年は3年ぶりに平日での節分となります。忙しいビジネスパーソンや家庭にとっても、気軽に特別な恵方巻を楽しむことができるのが大きな利点です。会社帰りに立ち寄ることができるセブン‐イレブンで、手軽に予約して、特別なひとときを演出しましょう。

皆さんも、2026年の恵方巻をぜひチェックして、自分自身や大切な人と一緒に願いを込めて、節分を楽しんでください。詳細な情報や商品の確認は、セブン‐イレブンの特集サイトにてご確認できます。共に福を呼び込む幸運の食卓を、セブン‐イレブンの恵方巻で彩りましょう！