沖縄で楽しむ！変なホテルとウォーターマークホテルの新コラボルームが登場

沖縄の魅力を体験できる新たな宿泊施設のリリースが注目を集めています。変なホテル大阪なんばが世界最多数のコラボルームを持つホテルとして、ギネス世界記録に認定されたのを受け、12月19日に「恐竜ワンダールーム」を発売します。さらに、H.I.S.ホテルホールディングスが展開するウォーターマークホテル沖縄宮古島では、「雪塩ルーム」が同日から登場します。これらの魅力的な新ルームは、家族連れや旅行好きの方々にとって魅力的な滞在を提供してくれることでしょう。

変なホテル「恐竜ワンダールーム」

この新しいルームは、せかいの恐竜・ワンダーランドとのコラボレーションにより生まれました。客室内には恐竜をテーマにした装飾が施され、恐竜のパネルや謎解きゲームも用意されています。宿泊することで、楽しみながら恐竜の世界に浸ることができるのです。また、ご宿泊者には恐竜に関連したグッズも特典としてプレゼントされるそうです。

価格は、朝食付きで17,540円から、素泊まりは16,000円からと、ファミリーでも安心して利用できるお手頃価格。恐竜好きな子供たちにとって、一生の思い出に残る特別な体験ができること間違いありません。

ウォーターマークホテル沖縄「雪塩ルーム」

一方、ウォーターマークホテル沖縄宮古島の新ルーム「雪塩ルーム」は、宮古島に特有の雪塩をテーマにした絶妙なデザインが施されています。ルーム内は、爽やかなブルーと清潔感のある白を基調としており、雪塩の商品パッケージを利用した創造的な装飾が目を引きます。壁に掲示されたタペストリーでは、雪塩の製造過程について説明されており、訪れた人々に宮古島のユニークな文化を知ってもらえる仕掛けになっています。

宿泊者には、雪塩菓房のスイーツや、60円割引券、雪塩さんどのクリアバッグが特典として味わえます。朝食付きで24,800円から、素泊まりは21,500円から利用できるので、こちらもファミリーやカップルにとって嬉しいプランです。