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大阪・関西万博に新登場！ワンハンドBENTOの魅力

2025年に開催される日本国際博覧会、大阪・関西万博で、新たに「ワンハンドBENTO」が登場します！この魅力的な製品は、ほっかほっか亭が提供しており、特に注目を集めている「チキン南蛮～梅入り～」と「ローストチキン」の二種類が加わります。これらの新商品は、7月2日（水）より大阪ヘルスケアパビリオンの『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』で楽しむことができます。

お手軽でボリューム満点のワンハンドBENTO

ワンハンドBENTOは、その名の通り、片手で楽しめるスタイルのお弁当です。これにより、会場内を移動しながらでも食べやすく、特に万博来場者にとっては非常に理にかなった選択肢となっています。実際、シリーズの累計販売数は7万食を突破し、多くの来場者からの支持を得ています。SNSでもその投稿が盛り上がっており、特にファミリーや学生グループには嬉しい存在です。

新商品の紹介

• - ワンハンドBENTO チキン南蛮～梅入り～（890円税込）

人気のチキン南蛮が、ワンハンドスタイルで新登場。料理研究家・オガワチエコさんと共同で開発したこのメニューは、カリカリ梅のアクセントが効いており、暑い夏にぴったり。黒酢とタルタルソースの味わいは、ボリュームも満点で、暑さを吹き飛ばす一品といえるでしょう。

• - ローストチキン（1,000円税込）

しょうゆベースのタレに漬け込まれたジューシーなローストチキン。唐揚げに定評のあるほっかほっか亭から生まれたこのメニューは、ビールとの相性も抜群。休日の特別な食事として、家族や友人と楽しんでほしい一品です。

便利な食べ歩き専用メニュー

ワンハンドBENTOは、食物繊維やビタミンも豊富な十六穀米を使用し、持ち運びやすさを追求しています。また、著名な料理研究家、小河知恵子氏の監修下に開発されたため、品質においても安心感があります。特に、会場内を移動しながらでも楽しめるそのデザインは、万博というイベントにうってつけです。

人気メニューのラインナップ

• - 海苔弁（500円税込）

もともとの「のり弁当」をリニューアル。白身フライやちくわなど、懐かしの味が広がる一品。

• - ポークたまご（790円税込）

食感にこだわったポークミートとたまご焼きのコンビネーションが最高です。

• - 穴子（1,500円税込）

穴子をまるごと使用した、ボリューム感満載の逸品。

• - 和牛（1,700円税込）

大阪特産の「なにわ黒牛」を贅沢に使用したすき焼き風のお弁当。

今後の展望

大阪夏の来場者の増加が見込まれる中、これらの新メニューが登場することは、食べ歩きの楽しい選択肢を増やすことにつながります。岡田万博においても、食を通じた新たな体験が期待されています。

マルチメディア体験もご用意

大阪ヘルスケアパビリオン内では、リアルとデジタルの融合を楽しむことができるMR体験も用意されています。これにより、来場者は新たな形で食と文化を楽しむことができるのです。

この夏、是非大阪・関西万博での新たなお弁当の登場を体験してみてください。皆さんの訪問を心よりお待ちしております。

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