新たな味わいの登場!アジフライのりタル弁当
全国で人気を誇る持ち帰り弁当のパイオニア、ほっかほっか亭が新たに「アジフライのりタル弁当」を10月1日(水)から発売します。これは、伝統的な「のり弁」の進化系ともいえる一品で、手頃な価格で多彩な味わいを楽しめる絶好の機会です。
元祖“のり弁”としての歴史
ほっかほっか亭は1974年に創業され、以来「のりおかか弁当」を始めとする様々なお弁当を提供してきました。特に「のり弁当」は、ふわっと炊き上げたごはんにかつおぶしと特製のだししょうゆをかけ、のりやおかずを乗せた人気の一皿です。今でも多くの方に親しまれ、同店の不動の人気メニューとなっています。
新しいバリエーション、アジフライのりタル弁当
新たに加わる「アジフライのりタル弁当」は、白身フライからアジフライに代わり、価格も500円(税込)という手頃な設定。サクサクの衣が特徴のアジフライは、チキン南蛮弁当でおなじみのたまごたっぷりのタルタルソースと相性抜群。これにより、ごはんが進む美味しいお弁当が出来上がりました。
弁当の底には、国産の花かつおと特製だししょうゆを使用し、さらにのりとこだわりの副菜をトッピング。おかずには、アジフライに加え、弾力のあるちくわの磯辺揚げ、甘辛のきんぴらごぼう、さっぱりしたしば漬けが添えられています。色鮮やかで、見ても楽しめる盛りつけです。
さらに充実したおかずのトッピング
ほっかほっか亭では、「アジフライのりタル弁当」と一緒におかずをプラスすることもできます。「手づくり煮たまご」は110円(税込)で、ほっくりとした新鮮さが魅力。さらに、ホクホクして甘さが人気の「コロッケ」は70円(税込)で追加可能です。自分好みにおかずを足して、より満足感のある食事を楽しんでください。
今後の展開
ほっかほっか亭は、引き続き手づくりの美味しさをお届けし、お客様のお腹を満たすだけでなく、楽しい食の体験を提供する様々な企画を進めています。新作を試しながら、ほかのお弁当メニューにも目を向けてもらえればと思います。
例えば、ほっかほっか亭は「街の台所」として、地域に密着したお弁当作りを目指しています。1976年に埼玉県草加市に店を開き、炊きたてのごはんとできたての料理にこだわり、今年は全国で792店舗を展開中です。食材のクオリティや手づくり感を大切にし、地域の皆様に心地よい安らぎを提供していきます。
まとめ
ぜひ、新しく登場する「アジフライのりタル弁当」を一度味わってみてください。コストパフォーマンスや味、見た目の楽しさなど、お気に入りの要素が詰まったこのメニューをお見逃しなく!
会社概要
- - 代表者: 青木達也
- - 所在地: 大阪市北区鶴野町3番10号
- - 事業内容: 持ち帰り弁当、宅配弁当
- - 公式サイト: ほっかほっか亭公式サイト